2018-03-03から1日間の記事一覧

師走の十八 / コバルト文庫の思い出

●12月某日: クリスマスの朝、6時30分に目覚めるサク。ふとんの中の私と目が合うとニッコリ。「よくなったよ!」と言って体を起こしたものの、いったん戻る。「や、おとーさん、トイレに行っただけかな。もう1かいねたほうがいいかな」 夫が既に起床しきっ…