霜月の十六・師走の一

●11月某日: 放送大学講義。氷室冴子のムック本読んで胸がいっぱいになって自分でもなんか書きたくなる。書いた↓

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サクは学校で「まちたんけん」に行ったのが面白かったらしく、帰るなり情報をばーっとまくしてたる。

夜、男女共サポーターの忘年会。10人でにぎやか。忘年会って普通の飲み会とちょっと違うおもむきがあっていいですね。カルタの絵を描いた茜さんも来てて、facebookでよくお見かけしてたけど初めてお話しできてうれしかった。おもしろいキャリアをお持ちのようなので聞いてみたら、すごかった~! お店の人がボジョレーヌーボーを差し入れてくれた。


●12月某日: 小学校のバザー。今年はわたくし、係になっています。実質、ほぼほぼ片づけ部隊だったけど、片づけもけっこう大変なのです、ハイ。

サクは私より先に友だちと出てゆき、なんだかんだ楽しんでたっぽい。ストラックアウトでビンゴしたと喜んでた。景品がコーラだったのも超うれしかったようだw そして片づけ係の片づけが終わってもまだ帰っていないw 

夜ごはんは、ぎょうざ、ゴマアジ、野菜のグラタン、サラダ。ぎょうざはニラたっぷりで、包みながらサクが「これ、にく、入ってる?」と心配するほどだったw でもすげー食べてた。この人、ニラが好きだ。

「僕らは奇跡でできている」の7話を家族で見てたら、一輝(高橋一生)が実はお母さんだった山田さん(戸田恵子)に、「山田さんと似てるんだとわかってうれしいです」というようなセリフを言ったとき、タイミングよく「なけるわー」と言った。こういうシチュエーションも理解できてるのかどーなのか?