文月の二十

●7月某日: 午前中、近くのお宮まで家族で散歩。少し高台にあるし、お手水舎で手も洗えるし(お手水舎に頼りすぎの夏の私)。なんてことないはずの距離がこたえる真夏ね…。帰りに喫茶店でお茶する。かき氷をひとつ頼んでメインで子どもが食べて、大人はコーヒー。かき氷にはマスカットや桜桃やみかんなど、カットフルーツがたくさん入っていてすごくおいしかった。近所なのに初めて来た喫茶店だった。

で、酷暑→冷房&かき氷 という気温差にやられたのか? 体調が悪くなって午後はへたばってた。熱中症とは違うんだけど、なんか自律神経にきてる感じというか…。夏バテですかね。そんな中、1週間分の家計簿つけ&現金との照合、がんばった。旅行の精算もあったのでひと仕事だったのだよ! 

サク、朝顔の種を初収穫。別府の旅行について絵日記を書いている。最近、サクの学校用の作文を読むのが私の楽しみのひとつ。小沢健二のフジロックレポートがTLにたくさん流れてきてじんわり感動。






夜ご飯は、いわしに、かぼちゃとしめじに味噌汁、にんじんしりしり、ブロッコリー、トマト。昼は、そうめんに揚げたてのナスとカボチャの天ぷらも振舞った夫である。夜、直虎見終わったあと早く寝る。