文月の八 / 「そうだ、いなとみ修二に聞いてみよう」の会

 

●7月某日: バタバタと準備してバタバタ出て微妙に迷いながら会場のお宅に着いて、小さい子たちのおもちゃとかバタバタ準備してたらいなとみさんが到着し、始まった「そうだ、いなとみ修二に聞いてみよう」の会。命名、私ねw 

参加者は、主婦8名、小さい子6名。面白かった。聞きたいことは山ほどある。いなとみさんはさすがの雰囲気。皆さん満足して帰られた様子でよかったー。そのまま、ちひろちゃん&しゅーたと、近くのお店でランチ。ちひろちゃんも良い写真が撮れたようで満足げ。

政治をやっている人が、私たち生活者のところまで降りてくるのも大事だし、私たちが、どんなに生活が政治にコントロールされているか、知るのも大事だと思う。本当は、政治にコントロールされるのではなく、私たちが政治を使うがわ(主権者)なんだということも。そして、「政治に興味あるなんてダサい、あの人マジメなのね、ちょっと引く~」みたいな空気を変えることが本っっっ当に大事だと思う。

「ダサいくらい何だよ、がまんしろよ!」
とも思うし(あ、わかります? 『あまちゃん』アキのセリフね。ちょっと古い? じぇじぇじぇ)
「政治についてだって、こう思いますと堂々と言えるほうがかっこよくない?」
とも思います。

・・・・なんて話しながら、「打ち上げしよ!」と言って、ドイツビールも飲みました。1本だけよ、うふ。帰宅後、ちょっと休憩して小学校へ。放課後の校庭開放に行ってるサクと友だちたちを見に行って、一緒に帰る。猛暑の中よく遊ぶ子供たち。夜ごはんは、キャベツとニラたっぷりの焼きビーフン、手羽先と厚揚げの煮物、納豆とえのきのオープンオムレツ、きゅうり、トマト。

↓下記記事には収録しなかったんだけど、私このとき、「解散はいつごろになると予想してますか。来年?」と尋ねたんだよね。そして「意外に、もっと早いこともありえると思っています。」と稲富さんは答えた(その理由も聞いたのだけれど支障があるかもしれないのでここでは割愛)。