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師走の十二

●12月某日: 設備更新の時期に入っている(?)我が家。今週、宅配で届いていた新しいホットプレートと新しいフロアマットを開梱してセット。サク、喜ぶ。いっちょまえに消費社会の住人だねーと思うけど、ま、気持ちはわかるw 本棚やおもちゃ棚の棚卸し、整頓も少しやった。サクの本棚(絵本+図鑑+チビ鉄雑誌「鉄おも」)やおもちゃ棚なんてかわいいもんで、ラスボスは私の本棚なんですよね・・・。

夫の熱は下がったが、今度は私のほうがどうも不穏。やたら寒気がするし、肩から背中にかけて重苦しい。夫が揉んでくれたら、サクがその背後に回って夫の肩を揉んでいた。うい奴め。

夜、サッカーのクラブW杯で鉄腕ダッシュの放送なし。するとサクが「きのうみてないから、ブラタモリのろくがみようぜ!」と言う。ぶ、ブラタモリ好きの6才・・・! ということで溜まっている録画から「樹海の神秘」を見る。かつて昭和の初めまで、富士山の樹海で蚕の卵を冷やし、1年間の生産量平準化に資していたとの事実! そしてついについに、『真田丸』最終回である!



あー。あーあーあー。当然、眠れなくなるのでした。

●12月某日: 2学期最後のサク弁。豚うす切り肉炒め、卵焼き、五目豆、ふかし芋、ほうれん草。最後だからって特別なことは何もしませんw 迎えに行くと、

サク「○○がうちにくるー」 
友だち「サクのおかーさん、おうちいっていい?」

と、わらわらやってくる。ふむ、そうくるかなーと思った。「ちょっと待ってな」と持参した体温計で検温。ピピッ、37.9度。うーん、これはやっぱり発熱ですよね。朝、なーんかちょっと嫌な予感がしながらも、朝ごはんもよく食べるし、本人、元気だったんで送り出してたんだよな。数字を見たサクは「え?」て顔してたけど、幼稚園を離れると急に自覚したようで、家に帰るとおやつもそこそこに、フロアマットに転がってる。

ふとんに誘って、幼稚園で今日もらった(買ったんですけど)ばかりの絵本『はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー』を読んでやったあとは、ほどなくうとうとと眠りに落ちて、みるみるうちに38.4度、39.4度、ぎゃあ。顔真っ赤になり、さすがにしんどそう。ずっと布団にいるのもきついし暑いようで、ソファに来たり。

 

はたらきもののじょせつしゃけいてぃー (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

はたらきもののじょせつしゃけいてぃー (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

 

 
ごはん食べながら(夫は忘年会)、再見で見残していた『ゴーイングマイホーム』(阿部ちゃん・山口智子主演、是枝監督のね)の最終回を再生してると、じーっと見て、ぽつぽつ感想言ってた。山口智子演じるサエさんのお手製精進料理に「すごっ!」と言ったり、西田敏行が出てきたら「このひと、まだしんでなかったんだ」と言ったり(ひどい)。それにしてもいい最終回で、泣けた。サクはやはり食べる元気がなく、お味噌汁をかけながらごはんを半分くらい。とはいえ、夜は苦しがることなく、いつもと同じくぐっすりと眠り続ける。