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師走の十 / 6歳の発話

●12月某日: クリスマス会が終わったばかりですが明日はもちつき大会ですので前日準備です。例年、このあたりは園行事が立て込む時期。子どもたちが作った山やら川やら温泉やらででこぼこ、水たまりたくさんの園庭を往復しながら、もち米やせいろ、もろぶたなどを外の水道で(!)横並びで洗う私たちお母さんである。歩きにくいし汚れるけど、このデコボコの園庭がいいのよねー。

サク、降園後に友だちの家に遊びに行く。迎えに行った帰り道、「きょう、トルコこうしんきょく10かいぐらいやった」と言う。10回?! クリスマス会本番は昨日だったのに? 

サクの話と、後日のクラスだよりの情報とを総合すると、前日のクリスマス会で充実感を覚えた子どもたちが「がっそう、やりたいやりたい」と言い出したのでまた先生が楽器を出してあげて、本番で担当したものだけでなく、自分がやりたい楽器を交替しながら、本当に10回以上やったそう。「しき(指揮)もした、2かい」とサク。指揮って、あらゆる楽器をマイムと口真似で指示していく奮闘モノ。見たかった。 

夜ごはんは、鶏団子と野菜のスープ、五目豆。五目豆なくなりませーん!