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霜月の三 / トトロはまだイヤ

saku 日々

●11月某日: 風邪具合が悪い。関東在住の義父の兄(つまり夫の叔父)が帰省するので一緒に昼ごはんをという話だったが、叔父さん、ゆうべから急に体調が悪化して、急きょ、今日すぐに関東に戻ることになった。何でも、数年前に手術したものの取り出しきれなかった石が騒ぎ出したらしい。

用意していたおみやげを手に、空港まで見送りに行く。救急病院で痛み止めを打ってもらって小康を取り戻した叔父さんは気色悪くない様子。義父母、それに義父のお姉さん(つまり夫の叔母)も一緒に来ていて、こんな形ではあったけれど私たちは久しぶりに叔父さん叔母さんに会った形で、仲の良い兄弟なので喜んでくれた・・・と思う。サクもとても大きくなったと言われた。

チケットをキャンセルしたり取り直したりの作業で夫が活躍し、おじさんを見送って、見送りメンバーで空港で遅い昼ごはんを食べる。その店は何と、ゆうに20年前、大学生だった夫がアルバイトをしていたレストランで、彼の調理の基礎技術(特に揚げ物)はここで培われたものだという、私にとっては足を向けて寝られないお店である。サクはソファ席に膝を立てて、背後の滑走路や停まっている飛行機を凝視してましたがね。三日月のクロワッサンとかラスクとか買ってもらって帰宅。

今日の夫はダブルヘッダーで、夜は幼稚園のお父さん飲み会である。出ていく前にきっちりと晩ごはんを作っていくのはどういう使命感かよくわからあないけど自発的な行動なので有難くいただきました、手羽先の甘辛焼きと、この冬初めてのおでん。




●11月某日: 6時からの飲み会で12時前に帰ってきた夫、さすがに午前中はきつそうなので、サクを誘ってランニング。彼に自転車で伴走させた形。お使いがてら、1.5km先のスーパーまで往復。帰りには「ちょっと、つかれてきたー。あしはいいんだけど、うでがいたい」とサク。姿勢をキープし続けるのは大儀だもんね。「でも、なんかたのしいね」おっ、長距離走の楽しさ、わかるかい? いったんサクを返してから、3km走り足す。今日はとても暖かい。

昼、最近わたしが凝ってる雑炊を作ってやったら、夫もうまいうまいと言ってた。あ、別に特別なレシピでもなんでもありません(笑)。

午後はちょっと断捨離したり、たまった家計簿つけたり、サクのループタオル作りやとれかかっているボタンの世話、風呂場の中掃除(大じゃない)、など、雑事いろいろやって、本や新聞(散歩に出た夫&サクに買ってきてくれるよう頼んだ)も読んで、なかなか充実してたかも。夜ごはんは、焼き鮭、豚汁、ひじき煮、たけのこ煮。