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皐月の八

日々

●5月某日: 思いつきで油山自然の森。行こうとなると素早く弁当作りにとりかかる夫がエラい。「え?おにぎりして卵焼き焼いて、ミニトマトとか果物とかあるもの詰めてるだけやん」うん、そうだけど、そうなんだけどね、それがめんどくさいなって思うダメ人間がここにいるではないか(笑)。夫がもっとエラいのは、自分が簡単にできることを妻に求めない点である。「こんな簡単なことぐらい、やれよ」って言っちゃいそうだよね。

 

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(写真、やたらけむってる・・・)


さて油山、自然の森のほうに来たのは、少なくとも大人になってからは初めて。とても広い。地図を見ながら、なんとなくの目的地を決めてブラブラ歩く。歩き始めてから間もない場所に小屋があって、入ってみると、油山で採集したという蝶やカブトムシやクワガタなど昆虫類の標本、鳥たちの羽やら、もちろん写真もたっくさん展示してあって、サク釘づけ。確かに見ごたえあった。そして整然と並べられた標本って美しいんだなと思った。執念に近いような情熱が伝わってくる。

さてルートに戻って小一時間、きつい山道ものぼって、とりあえずの目的地にさだめた吊り橋へ。思ったよりかなり立派なもので、建設の経緯を刻んだ碑みたいなものまであった。吊り橋然り、この自然の森自体、当時の福岡市長進藤一馬の肝入りで始まったようで、ここに限らず市内のさまざまな施設や銅像なんかには、必ずと言っていいほどこの人の名前がある。長期政権だったのも含め、時代なんだろうなーと思う。40年くらい前の話ね。

これからどうしよう、って地図や案内表示を見て話して「とりあえず展望台目指すか」となる、やっぱり人間(バカ?)は高いところを目指したがるものですね…。展望台は376mだったか、かなり高かった(注:途中までは車でのぼってきています)。とても良い天気で暑いくらいだったんだけど、なかなかけむっていました。お弁当を食べて、道々に点在しているアスレチックで遊びながら降りる。翌日の昼、ふいに二の腕に鈍い筋肉痛を覚えたのは、このときの疲れだったのだと思われます。

夜ごはんは、もつなべ。酔っぱらいつつサクとオセロをしたら、そりゃ全力でかかったわけじゃないけど、思わぬ大敗を喫して目が覚める。サクが寝てから、とりためてた録画を夫と消化。

 

●5月某日: 午前中、ランニング8キロ。暑い。11時ごろにはもう25度超だったのでは。帽子はかぶっていってたし、つとめて日陰を探しながら走っていたけど、すごく暑くて、夕方近くまで頬がポッポと火照ってる感じがあった。午後からサクと近くでボール遊びやらした夫も、3,40分で帰ってきたけど、「なんかちょっとヤバかった」と夜になって言っていた。暑さに慣れてない時期は熱中症に注意ですね。

さて博多駅近くに最近できたKITTEが今日のランニングの目的地で、外から見ただけだけど、あまり人がいなかったような・・・? 午後、明日に備えてちょこちょこ掃除したり、そのついでに断捨離したり。サクも厳寒の掃除など手伝う。夜ごはんは、さば、大根おろし、小松菜おひたし、きんぴらごぼう、味噌汁。