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皐月の四 / 「真田丸」 巡回展

日々 大河ドラマ
●5月某日:


 
そんな今日のサク弁は、ごはん(鮭フレーク)、鶏照り焼き、のり卵焼き、たけのこ煮、スパサラ、ブロッコリー。遠足が実現してたら、もうちょっとは(ちょっとだけネ)豪華なお弁当になるはずだったけど。降園後は雨の中、友だちの家へ遊びに行くサク。1日2度の送り迎え、雨の中はけっこうホネだけど、まぁ親の仕事ね。

帰ってくると、「きょうのようちえん、たのしかったー!」とサク。聞くと、初めてのゲームをみんなでやって超盛り上がったらしい。さすが、先生。遠足中止の残念さを払拭してくれる。やり方を説明して、家でもやってみた。夜ごはんは、麻婆豆腐、カツオのたたき、いわし南蛮、ニンジンツナサラダ、トマト、赤ピーマン、きゅうり。それに、安くなってたからと夫が握りまで買ってきた。

サクが寝てから、夫と、囲碁の井山裕太名人のプロフェッショナル仕事の流儀を見る。2年くらい前にやったののアンコール放送だったみたいだけど。26才で七冠を達成した記念だったらしい。囲碁ってやったことない。面積を競うゲームだというのも初めて知ったけど、面積の測り方がまったくわかんない。将棋以上に難しいんだろうなー(頭の悪い感想だw)。すごい。すごすぎる。でも、甥っ子にちょっと似ててかわいい。井山さん。これから注目するだろう。
 
●5月某日: 天気もいいし、大濠公園にでも行くかー、って話になったところ、夫が「NHK(福岡放送局は大濠公園の目の前にある)で真田丸巡回展っていうのやってるぞ」と嗅ぎつける。でかした。で、その前に、港1丁目のカフェで昼ごはん。これも夫が食べログで見つけたんだけど、港のあたりってなかなか来ないのでコインパーキングから歩いてるだけで楽しい。

店は2Fが猫カフェになっていて、1Fからは大きなふさふさの猫ちゃんが1匹、座布団のように丸まって眠っているのが見えました。「いや、あれはおざぶやろ」「ぬいぐるみやない?」と議論沸騰、サクが罪の無い子どもの顔でギリギリまで近づいて、「あそこがしっぽ、あっちがて。にくきゅうがみえた」と報告。

真田丸巡回展、無料で入れるギャラリーなので、お宝ザクザクってわけじゃないけど楽しかった。信繁・信幸・昌幸が実際に撮影で着た着物や、扇子や櫛などの小道具がありました。着物は麻っぽく、通気性良さそうだった。昌幸のモフモフの上衣と、モフモフのカバーに包まれた剣もありました。

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メインキャストのサイン色紙も陳列されていた。20人分くらいあったんじゃないかな。「大河ドラマ真田丸巡回展おめでとうございます ○○(名前) サイン」て感じに、みんな同じ形式で書いているので、比較しやすくて面白かった。役者さんの筆跡を見る機会もなかなかないしね。内野さんが群を抜いた達筆で、堺・大泉の兄弟は共に実直そうな文字。小日向さんと黒木さんは、ちょっとデザインちっくな、個性的ですてきな文字だった。

で! その展示とは別の場所で、常設されているらしいお宝を発見!!
 





 
大河ドラマは1話で1冊の立派な台本。朝ドラは、1週間分で1冊に製本してあり、どちらも、冒頭に「香盤表」っていうのかな、縦列にシーン名、横列に役者名が書いてあって出演シーンに○がついてる表がカラーの紙で折りこんである。感動だったわー! 
 
夜ごはん、ピザ、いわしの丸干し、生わかめ&サーモン、キャベツのコールスローにごぼう&にんにくチップ乗せ、トマト。なんかむちゃくちゃなメニューだけど家だからいーのです! ピザは、昼間、夫が「なんか急に食べたくなった」と台を買いに走ってソースを作ったもの。鶏ミンチと玉ねぎ、きのこをトマトソースにしたのをベースに、さつまいも&かぼちゃチップスを作ってトッピングし、チーズをたっぷり。ピザ作りは子どもも一緒に楽しめるのでいいですね(私は一緒に楽しんでませんがw)。

サクが寝た後、プロフェッショナル仕事の流儀、スーパー高校生特集とやらを見る。ピアニスト牛田智大くん、ボクシングの松本圭祐くん、すてきだった。まず顔つきがもうプロフェッショナルだし、言葉もとてもわかりやすく、深い。

松本くんのコーチでもあるお父さんも印象深かったなあ。茶髪で眉毛の細い、元ヤンの雰囲気ぷんぷんのお父さん。もちろん一生懸命教え、相手になるけど、いわゆるスパルタお父さんではなくて、しばしば「大丈夫か? もう少し○○するか?」とセーブを持ちかける。子どもを心配するお父さんの顔をいつも見せていて、それで松本君は、「お父さんはああ言うけどストイックにやらなきゃ」「(試合前)お父さんはああ見えて繊細だから、大丈夫だと伝えるためにミット打ちしよう」なんて思ってるんだって。番組スタッフが、試合後(その階級の高校生クラスで日本一になった!)そんな松本くんの言葉をお父さんに伝えると、「そうですか」と笑った後、目頭を押さえて沈黙し、「いや、そんなこと考えてるなんて、思わなかったもんですから・・・」と声を詰まらせていた。