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卯月の一

●4月某日: 迷ったが、サクが行きたいというのでスイミングの体験教室に行く。昨日と今日の2日間申込んでいたのだが昨日はさすがにキャンセルしていたのだった。夏休みにも2日間行ったことがあり、そのときの楽しい記憶があるもようだが、今回は違うクラブで、しかも一緒に申し込んだ友だちとは違うクラスに振り分けられてしまった。

見ていると、ばんばん潜ったり、ビート板使って泳いだりしてる。あら何か本格的。サクさんまだそういうレベルじゃない気がするけど大丈夫なんだろうか、まあプロが見ているんだから大丈夫な範囲でやってくれているだろうとちょっと遠くから見守る1時間、サクは元気に戻ってきて、今日の内容にびっくり&どきどき&興奮、得意げといった感じ。予想より肌寒い日で、薄着をしていってたうえプールで冷えたもんだから寒そう。私のストールでぐるぐる巻きにして急いで帰り、お昼はコンビニで買う。サク、「すごくおなかすいた、はやくたべたい」と連発し、実際にすごくよく食べた。

夜ごはんは、イカとほうれん草のパスタ、さつまいもとブロッコリーのグリル、サクは少し唐揚げ。スイミングの話を夫にも報告していると、そこで初めてサク「ほんとはさいしょ、ちょっとなきそうになったんだよ」と告白。「Rくんと違うチームになったから淋しかった? 泳いだりするの怖かったのかな?」と聞くと「せんせいがおとこだったから…」とw しかし男の先生ももちろん優しく、しかもガタイがいいのはもちろん、イケメンでした。

サクのパン屋さんがオープン。あんパン、カレーパン、クリームパン、ソーセージパン、メロンパン、むらさきゴマパン、アップルパイ、めんたいフランスなど、各種折り紙で造型しているのだがなかなかうまい。それぞれに名札もつけ、トングとトレイもお手製である。力作だけにスルーするのもしのびず、私も夫もリピート客になって死ぬほどパンを買う。