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睦月の十五 大雪

日々

●1月某日: 朝から雨。ランニングは無理だけど、明日はもう家から出られないだろうから、午前中のうちにウォーキングに行く。本屋にも行く。そのうち読みたい本がいろいろ。雑誌クーネルのリニューアルがネットで話題になっていたので、実物を見る。

夫がサクを連れて近くの大きめのスーパーマーケットに行くと、なんと駐車場に入れなかったらしい。地上の他に、屋上にも相当な台数、停められるのに。ニュースでは「3日分の食料や灯油を用意しておいてください」と言っている。40年ぶりの大寒波がやってきて、平地でも積雪するらしい。15cmとか30cmとか。稚内と福岡とが同じ状態になるとか。で、夫はいったん帰ってきて、自転車で再び出動。モノは飛ぶように売れていたそうだ。パンや、カップ麺や冷食、水や紙類も。「オイルショックの映像みたいだぞ」。八百屋にも行きたかったが外から見るとカオス状態で断念したとのこと。まあ、3日分くらいはある。

昼は焼きそば。予報通り、午後から雪が降り始め、にわかに冷える。夜は、美味しい豚肉で焼肉風(もやしとか)、金目鯛の煮つけ、キャベツ・小松菜・トマトのサラダ。ビール、赤ワイン。ビールって気候じゃないね、と言いながら飲む。

 

●1月某日: 起きるとすでに一面銀世界であった。屋根や木々、車にはもちろん、歩道車道ともに積雪。いやあ、福岡市内でいつぶりに見る光景でしょう。サクは子どもらしく、興奮。しょっちゅう窓の外をのぞいたり、窓を開けてベランダの雪を触ったり、寒いからそこそこでやめてほしいんですけど雪の観察って子どもにとって仕事みたいなものだからしょうがないですよね(泣)。

家の窓から見える坂道を、時々トラックがよたよたとのぼっていったり、乗用車が立ち往生したりしている。Twitterに、豪雪の中を走る今日の西鉄電車の写真が流れてくる。電車もバスも、遅れながらだが動いているらしい。がんばってるなあ! 

夫とサクは降雪が弱まっているときを狙って午前・午後と1回ずつ外へ。一度は、駐車場(自宅から300mくらい離れた場所に借りている)まで行って、車のエンジンをかけてみたらしい。よくそこまで行けたわね。積雪の日の基本プレイ、雪だるま作成も。「おもったより、ゆきがふわっふわでつくりにくかったんだよ」。

実家の母に電話して、「あのね、ゆきがつもってるとこをあるいたほうがいいんだよ。ころぶときは、おしりをつくんだよ。ばーちゃんち、くるまのワイパー、たてにした? うちはいいと。こんどのにちようまで、くるまつかわんけん」など、見てきたばかりの“雪の日テクニック”を披露していた。最後はなんか唐突に電話切ったな、と思ったら、母に「今から琴奨菊の賜杯授与を見るから、ごめんね」と断られたらしい(笑)。魁皇以来の福岡出身力士優勝とのことで、こちらは盛り上がっております。

昼ごはんは袋麺に野菜のっけたのと、さつまいも等の煮物の残り。夜ごはんは焼きサバ、野菜と豆腐たっぷりのスープ、きんぴらごぼう。食料はまだあります。