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師走の十五

●12月某日: 家族してすげー寝た。起きると10時近い。こんなこと初めてかも?! 有難いことに今日も二日酔いはナシ。肝臓さん、がんばってくれたようだ。いや、本来、こんなにがんばらせちゃいけないんだってば・・・! 

またたくまに午前中が過ぎ、休日のごはん担当タローが「昼は、皿うどんにするね」と言うのに賛同するも、「白菜が腐ってたから厨子です・・・」と悲しいお知らせ。「野菜炒め定食にします」はーい。すると夫、三度目の逡巡「炒める野菜が、ないな。何を炒めるんだ?って話」 あー、そうね、確かに週末に向けて冷蔵庫の中身は乏しくなるからね(笑)。結局、夫&サクチームはインスタントカレー(乏しい在庫からじゃがいもとにんじんを茹でて追加トッピング)、私はうどんを茹でてお揚げを乗せて食べた。夜ごはんはあじのみりん干し、きんぴらごぼう、味噌汁、大根おろし。

 

●12月某日: サクを起こしがてら布団に入って一緒にじゃれていたら、ふとした隙をついて、サクさん二度寝に入った。こんなこと初めてかも。まーいっか、とちょっと寝せて、『おかしの家』最終回を見る。うーん、ビター。だけど柔らかい。秀作だったなあ。サク、最後のほうで起きてきて、髪型も服装もすっかり変わったオダギリジョー&勝地涼を見て「ん? これ、おかしのいえ?」と。

 


郵便局、ちょっと遠い100均、八百屋、スーパーなどに行く。サクはキッズバイク、私は伴走。どこも混んでたー。年末だ。八百屋を覗いたらものすごく並んでいたので、「うーん、こんなに並びたくない」と思いスーパーで買おうとしたら、野菜がどれもこれもべらぼうに高い。年末年始価格だ。こんなん買ってられん、と思い、やっぱり八百屋に戻る。うん、これよ。この値段よ。

昼ごはんはホットケーキ。材料&道具を準備するところからサクが完ぺきにやってくれる。牛乳の計量と卵割るのだけ手伝ってやると、混ぜるのも一人でやってくれる。あとは焼くだけ。楽だ。

午後、100均でふと思いついて絵筆とパレットを買ったので、サクとお絵かき。絵の具は、以前せがまれて買っていたのがあった。「まほうのみず」を作りたいと言ったとき。こないだ、「かみざらちょーだい」と言われて差し出すと、それをパレットにして、紙を何度も何度も折って固くして、ハケ(いうかコテ?)のようにして、絵の具で紙に色を塗って遊んでいたので、これなら絵筆を与えてもいいかもと思ったのだ。案の定、超喜ぶサク。パレットについて「この、ちいさいへやにえのぐをだして、まぜたいときは、おおきいへやをつかうんだよ」と講釈。何かのテレビで身につけた知識らしい。

夜ごはんは、仕事納めの夫をねぎらいつつ、すき焼き! ひじき・きゅうり・春雨の中華酢の物。