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『あさが来た』 第20週 「今、話したいこと」 と、ちょっと『ちかえもん』 / "良き物語" と "良い朝ドラ"、物語の力・ホワイトマジック

ドラマ

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小芝風花ちゃんってとてもうまい。玉木宏もやっぱりうまい。玉木さんの新次郎は中年以降のほうがハマってる気がするな、軽みがあっても落ち着いた演技というか。10代の娘がいてもまったく不思議の無い雰囲気。波瑠さんは千代ちゃんとの言い争いのシーンがすごくよかった。大隈邸での演説は、とてもがんばってるんだけどがんばってるなーと感じちゃう時点でがんばってるね、って感じの感想になっちゃう。まあ脚本の問題も大いにあるんだけど。

毎日見て毎日思うところ感じるところをとりあえず言葉にする。という作業を何か月も続けていると、だんだん見えてくるものがあります。とある1つのドラマを見ていいなとか嫌だなとかいう自分の感じ方、その底に何があるか。何とつなげて考えているか。みんなそうだと思うけど「今のこの社会」について普段から無意識にでも自分なりに感じてる、個人のいろいろな経験やニュース等を通じて。その中で私は、特に子どもが生まれてから「物語の力」って何なのか、いろんな場面やいろんな物語を通じてぼんやり考え続けてる。「今のこの社会」と「物語の力」を考えること、その延長線上で「あさが来た」を見てるって思う。

ブログを振り返ってみると、5週目くらいからこのドラマについて違和感を覚えてる。その直感が先入観になった部分もあっただろうけど、20週まできた今、やっぱりあの違和感どおりのドラマが続いてるなってかんじ。

 

 

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