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師走の七

日々

●12月某日: 朝起きてきたサクが熱い。38度5分。あらー。日曜日だが、夫はほぼ終日イレギュラー仕事だし、病院やってないし、今日はサクと1日お部屋でゴロゴロだ。ああ、ホントは今日、乙女カメラ部の写真展最終日にすべりこもうと思ってたのにな。ayakoさんが撮ってくれた私とサクの写真も飾られているのに・・・。

ま、しょうがない。お互いに、絵本や文庫本やチビ鉄雑誌、スマホなどいろいろ布団い持ち込んで、見てはうとうと、見てはうとうと。私が起きてると、ふとんの部屋からひっくひっくとしゃくりあげる声がしたので駆けつける(駆けつけるほど広い家でもないが)。「トイレにいきたいけど、きつくていけないー」と泣きながら訴えるので、「あらら、じゃ、抱っこしていってあげようか?」と言うと、「おもいけど、いい?」だって(笑)。

その後、雑炊を食べようとして3口できつくなってしまったときも、「おかあさん、せっかくつくってくれたのに、たべれなくてごめんね」と泣いてた。普段は、嫌いなものはへーきな顔で(というか嫌な顔して)残そうとしたりするくせに(笑)心弱くなってるんだね、よしよし。かわいそうに。

結局、熱はあまり下がることなく夜を迎えたが、夕方ごろから熱に慣れてきたのか、喋ったり笑ったり、ちょっとふざけたりもするようになった。鉄腕DASHの年内通常放送が先週までだったことを知り悲しむ。夜ごはんは、焼き鮭、野菜たっぷり味噌汁、カブの漬物。

 

●12月某日: サク、熱が36.8度まで下がってる。さすがだ。とはいえ朝は下がるもの・・・。「幼稚園、行かせていいと思う?」と聞いてみると「いいやろ!」と夫。

サクにも「熱、下がってるよ。よかったねー。幼稚園行けそう?」と聞いてみると「いける!」と明るい返事。体が楽になってとてもうれしいようだ。顔色はまだ少し悪い。そうだよね、昨日1日寝てたし体力も多少は落ちているであろう。まあ、2時までだし、放課後は家で大人しく過ごせば大丈夫かな…と送っていく。弁当は、ごはん、ハンバーグ、卵焼き、ブロッコリー、さつまいも煮。量は少なめ。今日は一段弁当だ。

子どもの降園前の30分くらいかな?と思っていたもちつき大会の係打ち合わせ(私は下の子がいないし仕事もしていないので、幼稚園の各種係には割と駆り出されるのだ)、降園後だった。まあ30分くらいで終わるだろうと思ったら、なんと4時過ぎまでかかる。同じく係になっているママの子どもたちと、園庭で楽しく遊んでいたようだが、昨日の今日だし、3時を過ぎると気温も下がってくるし、なんかサクに悪かったなと思った。今どきかまどに火を焚きせいろで蒸してウスとキネでつこうってんだから、まあ打ち合わせにも時間はかかりますわな。

夜ごはんは、豚肉と野菜をすき煮ふうに。卵を落として絡めて食べる。ピーマンのきんぴら、トマト。