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師走の一 / my little lover 『SONGS』

日々 テレビ

●12月某日: 『ママじゃな』記事作りに目途がついた。今回はサラッと仕上げる予定だったけど、なかなかに濃くなった。と思う。今日は来春入園児の行事があるため、いつもより早い降園で、預かり保育もない。友だちのママが用事があるというので、そちらの子も一緒に連れて帰って、うちで遊びがてら待つ。園からうちまで、1.5キロ弱かな? 何か拾って歩いたり、観察したり、自動販売機で買って飲むパントマイムしたり、突然走りだしたりしながら、楽しく歩いて帰る2人。和む。ちょうどスイートポテト(もどき)を作っていたので、おやつに出す。

夫は早くも、部の忘年会。「きょうのよるごはん、なに?」とサクに聞かれる。

私 「焼きちゃんぽんだよ」
サク「それだけ?」
私「あと、ごはん。と、トマト」

するとサク、「あまりものさがそうっと」と冷蔵庫を開け、「かぼちゃとポテトサラダがある」。

私 「いいよ。食べる?」
サク「りょうほうは、だめなんでしょ?」 
私「いいよ(笑)」

という夜ごはんでした。帰ってきた夫と、1杯だけお湯割りを飲む。

 

●12月某日: サクを送って、お母さん劇団の練習へ。今日からクリスマス会の練習。選抜(笑)メンバーは7人。グラスハープ演奏をする。ワイングラスの水量で調律するアレです。難しいよ。講堂で響くかわかんないよ。劇団史でも初めてやってみるよ。賭けだよ。がんばる。予報では昼過ぎからとかいってたのに、10時ごろから降り出しちゃって、濡れながら自転車で帰る。

軽-く食べて、別府へ。乗車までも、降車してからも、走った、走った。今日は「ママじゃな」の取材。中華パン(いわゆる、肉まんあんまん的なね)のお店なので、店内の商品を買っていただきながらインタビューを・・・むふ、と思っていたら、まんまと水餃子をごちそうされてしまった。う、うまい。ひっきりなしにお客さんを迎えながらの撮影&インタビュー。初めてのことで新鮮でした。お客さんを迎えるお店の感じって、いい。

てか、こちらのお店(の店主のママさん)を紹介してくれたしほちゃんと、偶然お店でバッタリしたことに笑った。店内に彼女のテンペラ画が飾ってあるので、ちひろちゃんはしほちゃんと一緒に撮ろうとしていたが、「いいよ、私は。ママじゃなに出すぎてる。またおまえか、ってなる(笑)」としほちゃん(笑)。

意外に遅くなり、雨も割とひどかったので、預かり保育を頼んでいたサクを、タクシーで迎えに行く。で、そのままタクシーに乗せて帰った。入園以来、タクシー使ったの初めてだー。今日はミニパーティってことで、夜ごはんは、おいしい豚肉で焼肉。ピーマン、かぼちゃ、キャベツ、さつまいもも焼く。大根、ほうれん草、白菜の和え物。大根のピリ辛漬け。夫が先日買った嵐のライブDVD(!)『Deigitalian』を途中まで見る。車の中で当該アルバムを聴き込んでいたサクもテンション高い。

寝かしつけてから夫と2次会、FNS歌謡祭をザッと追っかけて(個人的に見るべきものはあまりなかったのでホント短時間で終わった)、夫が録画していた『SONGS』マイリトルラバーの回を見る。これがすごくよかった! 

完全に小林主導のユニットだったろうに、離婚してからも一人で歌い続けたakko。彼女が再び小林を迎えて歌う姿に感動してしまった。マイラバが流行ったころって高校・大学時代で、完全に私はど真ん中の世代ってことになる。だから好きな曲はいろいろあるけど、『Hello,again』ってある意味、完ぺきな歌って感じがする。メロディラインも音作りもアレンジも、詞も声も。

Hello,Again~昔からある場所~

Hello,Again~昔からある場所~

 

 
それが、今、40代のakkoの声で歌われることに大いなる感慨。この番組で驚いたのは、彼女が音大出身で、専門が違うのに声楽がやりたくて個人的にレッスンを受けていたという話。当時の先生を訪ねてカメラの前で披露した歌声は、まさしく声楽的発声だった。中性的で、媚びないけれど声量としての弱みがある、それも含めて危うい魅力になっているマイラバのakkoの声とはまったく違う。けれど、このクラシックの土台が、小林と公私にわたって袂を分かってからも音楽を続けた彼女を大いに支えたんだろうなと妙に納得させられた。彼女はマイラバを始める前から野太い音楽への情熱をもっていたのだ。

 

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