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霜月の四

日々

●11月某日: サク弁、ちりめんごはん、たまごやき、にんじん&ほうれん草の肉巻き、里芋煮、マカロニサラダ。朝、担任の先生より電話があり「(サクが休んでいたので)お伝えし忘れてましたー。今日はお料理活動をするので、サクちゃんに話してエプロンを持ってきてください」とのこと。幼稚園って優しい。

昨日サクに着せた着物をクリーニングに出すべく近隣店舗をいくつか当たるが、軒並み1万円以上の見積もりを出されて軽く凹む。まぁそうだよね…正絹だもんね…。

サクを迎えに行くと、子どもたちが作ったさつまいもクッキーをママたちにもおすそわけしてもらった。とーーーっても素朴な味。1時間ほど園庭で遊んで帰る。今日はとても暖かい。今、年中クラスがやってる畑も見せられた(なぜか畑まで走って移動させられる)。大根やカブ、ほうれん草、にんじんを植えていて、小さな芽がいっぱい出ていた。チーム(班のようなもの)ごとに水やりをする。明日当番のサクのチームは、「水やりワッペン」をつけている。

サク、何度か「きのう、じんじゃでおまいりしたの、なんだっけ」と私に確認し、「七五三だよ」と答えを聞いて「あ、そうだったそうだった」と言ってから、友だちや、クラスの子のお母さんに「きのう、しちごさんたのしかったー!」と喧伝してた。夜ごはんは、夫が仕込んでいってたおでんと、野菜サラダ。夫は飲み会。

 

●11月某日: サク弁、おにぎり、ほうれん草入り炒り卵、ウインナー、さつまいも、マカロニサラダ。10日ほど連続で続いた長いお弁当ロードが、とりあえずいったん終了! がんばったよね~、と降園後のお母さんたちで労わり合う。

急にちゃんぽんを食べたくなり、近所のお店で昼ごはん。お昼にひとりで外で食べるって、一年に2,3回もあるかどうかだな。降園後、幼稚園の文庫の日。お母さんによる読み聞かせも聞く。今日もあたたかい園庭で遊ぶサクに「どんぐり文庫あるけど、行く?」と聞くと「いく!」と即答し、まもなく帰りの準備を整えた。

いったん帰って荷物をおいて、空腹でたまらない5歳児におやつを与えてから、梶田さんのどんぐり文庫へ。園児は3,4人で、小学校低学年の子が10人弱だったかな。サク、お話の語り聞かせへの集中度が増してきてる感じがする。今日はグリム童話の「おいしいおかゆ」。いったいどんな結末になるんだろうと思ったら大変愚直だった(笑)。続いて読まれた、さつまいもの妄想の絵本(タイトル忘れた)と合わせて、サクのリアクションが大きい。梶田さんからシンカーの伝記(評論といったほうがいいかも)をおすすめされて、借りて帰る。

夜ごはんは今日も引き続きおでん、それだけじゃ飽きるかなと思って鶏ひき肉と野菜のオムレツをプラス。サク、PCデスクの背後にコンパートメントを作って「サクのへやだよ」と言っている。ダンボールを机にして、お絵かき帳や色鉛筆、お気に入りの本etcも置いて、座って作業したり。