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朔太朗的日常: 満4才9か月 いろんなきもち

saku

●テレビを見ている子が、そーんなには多くないうちの園でも、妖怪ウォッチやニンニンジャーの話は時々聞こえてくる。「みてみたい」と言うので録画してやったけど、何度か見ると、どちらも「もうみない」。怖かったらしい。ヒーローへの道は遠い(笑)。

●でも、ヒーローへのあこがれは強いらしく、ブロックで赤・青・黄・緑の電車をそれぞれつくる → それをつなげて「へんしん! トッキュージャー!」みたいな遊びはよくやってる。「けいさつだ! わるものは つかまえるぞ!!」みたいなこともよく言う。

●もともと、怖いもの知らずなたちではなく、高いところをのぼるにしても、動いている虫をつかまえるにしても、よーく観察し吟味して「だいじょうぶ!」と思えてからやってみるタイプだけど、最近、心理的な「怖さ」をよく感じているのかなーというふうに見える。

●『ねないこだれだ』が、最近ある日、ゴミ箱に捨てられているではないですか! 

ねないこだれだ (いやだいやだの絵本 4)

ねないこだれだ (いやだいやだの絵本 4)

「なんで捨てたん?」と聞くと、しかめつらで黙ってる。「怖いから?」と聞いてみると、こっくり、頷いた。確かに怖いけどさー(夜更かししている主人公の男の子は、最後、おばけの世界に連れていかれてしまうというラスト)、これ、1歳のころから持っていて読み聞かせているではないですかー(笑)

でも、「パパやママと離れてひとりぽっちになる」「どこか知らないところへ連れていかれる」ことの怖さが身に沁みるようになったってことだよね。それも大きな成長なのだろう。

●自分の気持ちが発達するにつれて、「相手にも気持ちがある」という理解も発達している・・・のかな? 私が元気がなかったりすると、よく気遣ったり、慰めたりしてくれる。

  • (偏頭痛で寝込んでいるとき)「ママ、だいじょうぶ? ママ、のみたいもの、ない? (パパとスーパーに行ってくるけど)すぐかえってくるからね。よーくねたら、なおるからね」。
  • (納豆をダブって買ってしまったことに帰宅後気づいてショックを受ける私に)「いいよ、いいよ。これで、いつでも たべたいときに たべれるね」。
  • (うっかりクッキーを焦がしてしまったとき)「だいじょうぶだよ。こげたとこ とって、たべたらいいからね」。


●「いい? いまから、○○するからね。よーく みとってね」。よーく見ててね、と言って注目を誘う。幼稚園で子どもたちに説明するときとかに、先生がそういう言い方をしてるんだろーな。

●自分には理解できないことに対して、「へんなのー」「こどもにそういうこといわないで!」。大声で怒鳴るとか、ケンカとかを見るのも嫌いらしくて、テレビの中がそういうシーンになると、「なにやってんだ!」「このおじさん、わるい!」「バツ!」などと、自分が怒鳴る(笑)。それにしても、大声やケンカが嫌いって、人間の本能なんじゃないかなーと思う。だから、立場が弱い相手を怒鳴るとか、恫喝するとかっていけないんだよね。

●ドラマ『デート〜恋とはどんなものかしら〜』、両親が録画で見ていると自分も惹きつけられるようで見てた。以下、見ながらの感想。

  • 「たくみくんたち、カラオケばっかりいってる」
  • (スケート場でケンカする2カップルを見て) 「スケートで、こんなことするの、へんだね」
  • ウェディングドレスを試着した依子を見て) 「ママも けっこんするとき、こういうの きたんでしょ。あしとか みえなかったんでしょ。よりこちゃん、あかちゃんうまれるかもね」
    ←すげーいろいろわかってるな! 「足とか見えなかったんでしょ」に笑った。