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睦月の十九

日々

●1月某日: 12時−14時、クラスの懇談会。会場が・・・すっごく寒い・・・わかってはいたけど・・・。これでもストーブのそばにいたのに・・・。内容は今回も充実。担任の先生による最近の子どもたちの形態模写様子の報告がおっかしくて仕方ない。
(その先生の話はこちらでもたっぷり→ http://mamajanaiwatashi.hatenablog.com/entry/2015/03/29/233442)


給食を食べるときのテーブルを子どもたち自身で準備するのだが、2人も3人も同じサイドを持って「だれかー! だれかきてー!」結局5人も6人もひとつのテーブルにたかって全然動けないとか。

たくさん散歩して外で遊んだ日は、給食が待てなくて、みんなで「まだー! まだー!」と机バンバン叩いて、そんな日は緑の野菜がいっぱい入っていても、ほとんどの子が文句も言わずに食べてるとか。

縄跳びごっこがやがて綱引きに転じるも、片方のチームが男の子ばっかりでズルい、と女の子が泣きながらクレームを出したので、なんとなく自分たちで男女バランス良いチームに分かれて対戦。負けたほうの子が手を離したのでさっき泣いてクレーム出した女の子が尻もちをつく形になり、びっくりしたのと痛いのとでまた号泣すると、他の子たちが「勝ったんやけん、泣かんでいいやん」と冷静に指摘してたとか。

幼稚園では「子どもたちの社会」を自分たちで作って、そこで思いきり遊んだり泣いたりしながら過ごしてるんだなーと思う。同じく幼稚園児でも、年中さんや年長さんを見てると全然雰囲気が違うし、子どもの「今」は本当に「今だけ」のものなんだなあと何百回も思う。

ママたち(パパも一人いた)1人ずつの発言も本当に興味深い。みんないろんなこと考えてるんやなあ。降園後、サクと一緒にお友だちの家に遊びに行く。3組の親子、4月終わりに生まれた赤ちゃんがハイハイもおすわりも自由自在になっていて、でも、まだまだ赤ちゃんの小ささで、すっっっごくかわいい。夜ごはんは、豚肉とピーマン・エリンギの味噌炒め。きびなご揚げ。切り干し大根。


●1月某日: 里帰り出産で帰省中の竹馬の友、しずと、「みやこ食堂」に行く。幼稚園で仲良しのなおくんのママがおうちでランチを振る舞ってくれる食堂。なぜ、しずを連れて行ったかと言うと、なんと2人は高校の部活で1年違い先輩後輩だったからだ。気づいた私、エラい。2人は卒業後、同窓会的なものでチラッと会ったぐらいで十数年ぶりだとか。「何から話せば・・・」と2人。

しず「みやこ(仮名)くん・・・大人になって・・・いつのまにこんなにすばらしいスキルを・・・」と、おうちの素敵さや次々と供されるランチの素敵さに、しず、驚嘆。そして、本当のリア充は「リア充」という言葉すら知らないことを思い知った私としず(ヲタ組)であった。

幼稚園はサヨナラをしたあと絵本を借りられる「文庫の日」。借りたあと、サクたち男の子たち数人が最近はやっている「たたかい」を始めた。まあ、取っ組み合いごっこですな。本気でやってるけどちゃんと遊びになってる。見てて飽きない。

保護者による絵本の読み聞かせを部屋の入り口からのぞいていたら、年長・年中の某お母さん2人に両腕をつかまれ、「いのうえさん、ちょっと話が」と連行される。お母さん人形劇サークルの来年度の役員に招聘された。「いのうえさん、お仕事してたっけ?」「いえ、無職です」。とても断る雰囲気じゃなかった・・・(笑)。基本的に下の子がいない人がやることになっているもんだから、対象者は限られるのだ。年長さんのママ「ごめんね、でも、やってみたら、楽しいから」 年中さんのママ「何事も経験よ、私に言わせれば。で、こっちと、母の会の役員どっちがいい?」えーっと・・・(笑)。彼女は3年連続で人形劇サークルの副座長をしており、来年は、母の会の会長を務めることが内定している。夜ごはんは、キャベツ・ピーマンと砂ずり炒め、鮭のカマ焼き、ミニ焼うどん。明日から夫が休みだと思うと気が抜けてへらへら。