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朔太朗的日常:満4才6か月「子どもは遊べ物語」

ダンボールハウス。サクの要望にこたえて、夫が扉を細工し、ドアノブがわりの穴を開け、窓も作ってた。4歳児ともなると、屋根の仕様にも口を出したりしますね、「そーじゃない、こーゆーふうに!!」。その後、表札や飾りを嬉々として自分でつけてた。


●仲良しの子が幼稚園のカバンにボンボリをつけてきたのを見て、「ぼくも なにか つけたい」。そうねぇ〜めぼしいものが今ないわねぇ〜と放置してたら、しばらく経って、ばぁばの家にサイのマスコット人形みたいなのを見つけ、「これ、ちょーだい!」。家に帰って自分でどーにかこーにかして紐でくくりつけていた。「好きなもの / かっこいいもの を付けたい!」というより、まだ「とりあえず何かつけてみたい」という段階なんだね。結構うまく結べていて、1ヶ月以上経つけど、まだしっかり装着されてる。(その後、手足がポロポロもげてしまった・・・泣)


●幼稚園でやっている「リズム」という体操…リトミック…のようなものを、家で「ごっこ」化するのが好き。私がパペット人形を持たされて、人形が園児の役をする。サクは先生で、ピアノを弾きながら(弾く真似をして、それに合わせて歌う)人形=園児を見守る。

「次は、“つばめ”だよ」 「“とんぼ”は こうやって、うでを まっすぐ のばすんだよ」 「おやゆびをしっかり」 「“やっとこ”はできるかなー、むずかしいかなー、でも、やってみようか!」など、幼稚園で先生が言っているであろうアドバイスを言ったり、パペット人形の手足を介添えして教えてくれたりする。

(ソファの背もたれ部分をアップライトピアノに見立て、お手製の楽譜を置いて弾く。こーゆーのが楽譜だってわかってるのが不思議だ。)


プラレールダンボールを新幹線の車庫にしたり、ダンボールを切って、折り目を利用し書込みをして駅にしたり、ブロックで建物を作ったり、アレンジしながら。


●ブロック。いろいろ作る。
・車が出入りできる車庫↓

・立体駐車場↓

・かっこいい武器↓

・ヘリコプター↓

・カブトムシ親子↓

プラレールにしろブロックにしろ私は全然手伝わないし見本を見せることもないのに、いつのまにかこーゆーことできるようになるのが不思議だ。


●Eテレ『デザインあ』の中の視聴者投稿を紹介するコーナー。「あ」の文字を中心に自由にカスタマイズしたデザイン画。親子でヒマしてた夕方、私が「あ」で描いてみたら、サクが隣で自分も何やら書き始めた。「て」だ。「あ」は難しいので簡単な「て」にしたらしい(笑)。

周りに「て」の字がつくものの絵をいろいろ描いている。じ“て”んしゃ、“で”んしゃ、“て”まきずし、“テ”レビ、“て”つぼう、“て”ぶくろ、“て”じな。「手品」という言葉を知っていること自体に驚いた。左上、横顔のおじさんが箱からハトを出している絵なのだそーだ。

濁点、という定義は知らないだろうが、「て」と「で」が似たるものであるという感覚もあるってことだよね。


●ドミノ牌で、「バンクボーリング」と「キッキンスナイパー」をやるのが好き。「vs嵐」でやっているゲームだ。牌をそれっぽい陣形に並べて、赤ちゃん時代に遊んでいたボールを転がしたり蹴ったりして倒して遊ぶ。ちゃんと、テレビでやってるそのゲームのBGMを口ずさみながらやらなければならない。


●外では、相変わらず自転車。友だちと競うようにする高いところからのジャンプ、ボール遊び、石や葉っぱや草やどんぐりを集めたり、狭いところに入ったりも好き。幼稚園の園庭では、泥遊びでアジのひらきやらカツオのたたきやらを作ったりしてるらしい。


●嵐の歌番組出演(の録画)に合わせて歌い踊る。マイクのおもちゃで、大急ぎでヘッドセットを作る姿がおかしい。けっこうそれっぽく装着している。




プラレールにしろブロックにしろお絵かき、工作にしろ、自分で「これやりたい!やろう!」と決めたときの集中力って子どもながらにすごい。(集中しつつも鼻歌まじりだったりもする。鼻歌は調子の良い証拠 笑) 飽きもせず同じようなものを作っているようで、その中にちょっとずつ新しいアイデアがあったりもするし、ある日突然斬新(に見える。誰かの真似かもしれんけど)なものができあがったりする。なんにしても、好きなことを楽しんでるそういう時間を大切にしていきたいなと思う。・・・・べ、別に、子どもが集中して遊んでると、私は私で自分のことできるから都合がいいとか、そういうわけじゃないんだからねっ!ごほんごほん。


(カメラを向けると、基本的に変顔。)