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神無月の七 / 代休シリーズ

日々

●10月某日: 運動会の代休その1。サクが起きてきた。

ママ「おはよう」 
サク「おはよ」 
ママ「きょう、ママとサクちゃんおやすみだね。」 
サク「ハンバーガーたべにいく?」 二言目がそれかw やっぱり、これを狙って昨日はカレーに譲ってくれたのかww 

「今日は夜ごはんを食べに行くからお昼は家で食べるよ」と言うと納得。「じゃ、あしただね」ですと。午前中、ママチャリの空気を入れに行ったり、買い物など。サクは自分のキッズバイクでシャーッと軽々伴走。昼はホットケーキ。

夕方、百道方面いきバスに乗る。夫の会社の前のバス停も通るので「今、通過したよ」とLINEを送ると「となりのバスに乗ってる」と返ってきた。サク、一生懸命探そうとするが、やがてこちらのバスのほうがだいぶ前に行ってしまって見つけられず。降車バス停で歓喜の「ダンソン!」をしながら(やや古)パパを待つサクであった。しっかし夜は冷え込むな。

今夜はヒルトンでビュッフェディナー。夫が半額チケットを入手してきたため。夏休みに来た時は沖縄フェアだったが、今回はアメリカンフェア。ハンバーグカレーやクラブナゲット、アメリカンドッグなど子どもが喜ぶメニューも多し。カレーは今回とっても普通だったな。飲み放題のワインもこないだと違うやつだったけど、こちらは相変わらず美味しい。明日が休みってわけじゃないので、ビールのあと赤2白2でコーヒーで締め。タクシーで帰途についたのだが。。。


いや、すごかった。面白かったけど。

 

●10月某日: 運動会の代休その2。友だちと動植物園へ。「動物園行くなら、ハンバーガー食べにいけないけど、いいんだね?」と一応サクに確認すると「いい!」と即答。ふむ。明日も明後日も幼稚園が弁当の日だから、今日は作りたくないなーと思ったけど、コンビニ等で買いたいものも思いつかなくて、結局適当にお弁当を詰めてお友だちと待ち合わせ、自転車で出発! 

高台にあるのでのぼり坂になったら子どもたちには降りてもらいます。子どもたち走る走る。すばらしい秋晴れで、朝は肌寒かったけど気温も上がってきて、こういう日に運動会やりたかったわねーって感じ。ま、動物園日和ってことで。小学生、保育園、それに中学生も、遠足らしく団体でやってきてた。まさに動物園日和だったのね。

サクとNくん、時に2人で競うように走ったりしながらどんどん回遊。友だちが一緒だと、大人より足が速い。動物は見るけど、飽きもせず観察する、というよりは、「うん、見た!次行こう!」て感じ。これもまたお友だちと一緒の時の特徴。スロープカー乗り場で職場の後輩にバッタリ会った! 結婚退職して他県にお引っ越ししてたので、自分が辞めて以来5年半ぶりくらい。彼女も小さな男の子を連れてた。1歳だって。

スロープカーに乗って植物園へ。

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バラ園は秋のシーズンなのか各種咲き乱れてた。バラ作りに対する人間の情熱ってすごいよね。温室のサボテン区画を見てたらなんかものすごく不思議な気持ちになる。

11時半にNくんが「おなかすいた」発言があり、お弁当タイムのあとしばらく虫とりなどして動物園に復帰。やっぱり、ヒョウとカバとヤマアラシが個人的ハイライト。ゾウガメもいいんだけど、今日は遠くにいらしてあまり見えなかった。一周して戻ってきたら3時で、ちょうどいい時間だね~と座っておやつなど食べる。

そのまま、疲れを知らない子どもたちはそのへんを走り回って遊び、大人は運動会のことなどペラペラ喋ってるときに、その事件は起きた。事件っていうか、私たちの前のテーブルにいた家族のお母さんが、子どもたち(推定4才&2才くらいの兄弟)をものっすごい勢いで怒り始めたのだ。怒るというか罵詈雑言に近いものがあり、お尻や背中を叩いてもいた。虐待ってほどじゃないと思うけど、このお母さんにとってはこれが通常モードで、これはこれで親子共に慣れているのかもしれないけど(お父さんはそれを笑って見ていた…)、こういう怒り方をするママを見る機会のない井の中の蛙な私たちにはなかなか衝撃的であった…。

Nくんと別れた帰り道、サクに「すっごい怒ってるお母さんいたけど、見た?」と、つい聞いてしまう。「あーね。アイスたべてた おとこのこの?」とサク。「そう。あんなに怒ったら、怖いよね・・・。それに、子どもを叩いたらいかんよね」とこぼすと、ごく自然に「せっかくうまれてきたんだからね」とサラッと返されたんだけど、君は何者だ? 夜ごはんは、親子丼、椎茸とサツマイモの味噌汁、しらたきの炒め煮。

 

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