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長月の四

日々

●9月某日: サク、(起こされずに)自分で起きる週明け。最近、Eテレにほんごであそぼ』でやってる「恋そめし」の歌を親子して気に入ってる。「しのぶれど色に出にけり我が恋は ものや思ふと人の問ふまで」という、平兼盛の有名な歌が盛り込んであって、キャッチーな作曲は服部隆之、思わず真似しちゃう振付はラッキィ池田。鉄板ですな。

サク弁、ごはん、豚と玉ねぎ時雨煮、じゃがいもそぼろ、卵焼き、切り干し大根、枝豆。しほちゃんと待ち合わせしてランチ。こぢんまりした蚤の市みたいになってる店内で、パンいろいろ盛り+スープ+コーヒーで750円。初めての個展を終えての話をいろいろ聞く。


ついつい、コーヒーお代わり。今度は「穀物コーヒー、ノンカフェインです」ってのを頼んだ。ローストしたような味がすごく好み。この近くのお店で売っているものらしい。そのまま、サクの迎えへ。しばし園庭で遊んだあと、友だちの家へ。シチューとごぼうサラダで夜ごはんを食べながらEテレ「スイッチインタビュー」さかなクン×磯田道史の録画を見る。興味津々の対談。たくさんの魚類が出てきて、サクも釘づけ。

 

●9月某日: 朝、サクに「今日は“おあずかり(=延長保育)"だからね」と言うと、目を丸くして「やったー!」。「夕方、迎えに行くからね」「はいっ、おねがいします!」楽しい延長保育を提供してくれる先生、ありがとうございます。ということで、今日は4時過ぎまで時間があったのだが、時間があるからとダラダラしないで有効に使えた気がする。

夕方、迎えに行くと、折り方の本を見ながら折り紙カラスを作っているところだった。出来上がったあと、「はねがパタパターってなるようにしたい」と羽のところに慎重にハサミを入れていた。そこへクラスメートの女の子から「あそぼー!」と声をかけられ、カラスに満足したあとはパーッと園庭へ出ていく。自由だ。

自転車での帰り道、「きょう、きゅうしょくがんばったー」としみじみしていた。「苦手なものがあったの?」「チンゲンサイがね・・・だからさきにたべたんだよ」えらい。夫は飲み会。夜ごはんは、チャーハン、スーパーのから揚げ、トマト。2学期になり、「アブラハムニは7人の子」を幼稚園で習って家でやってくれる。これ、元気のありあまった年中児にぴったり。最初は簡単だけれど展開がわかっているから期待感を膨らませながらやっていて、「右手・左手・右足・左足」あたりからはテンションアップ、ヒートアップ。最後の「お尻」までやるとけっこうな運動になって、発散できてる感じがする。