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朔太朗的日常: 満5才~5才3か月(その2)

saku

●体を触れ合って遊ぶのとか、まだまだ好きだね。「めんめん、すーすー」とか「森の音楽家」とか、わらべ歌にあわせて体を触ったりくすぐったりするとか。パペット人形で遊んであげたりするのも、まだまだすごく喜ぶ。

●でも、家で「ママ―、だっこしたーい」「だっこしてー」と、ハグを求められることが、皆無ではないけど、最近大幅に減ったと思う。2学期になってからかな。

●お友だちの影響っていうのは確実にあるもので、真似してギャグをやってみたり、ちょっと乱暴な言葉遣いをしたり(かっこよく思えるんだろうね)するほかに、駄々をこねたり拗ねたりする様子がお友だちのマネっこっぽかったりすることもあって、プププと思う。

●サクを残して(もちろん夫か誰か託児者はいる)、数時間単位でママが出かけることが、月に1,2回ある。そんなときも弾き留めたり嫌がったりすることはなく、「そうなんだー」って感じ。これが夜の場合、夫は料理番長だが、子どもと2人のごはんで力の入った料理をすることはないので(こういうところも主婦っぽい笑)

「じゃあパパ、おすしたべようよ!」とか
「おこのみやきたべようよ!」

とかいって、”ママが居ぬ間のちょっとしたごちそう”経験を生かしてパパにおねだりしてる。私が帰ってくると「たのしかった?」「なんにんぐらいいたの?」とか、尋ねてくる。自分が経験してないところについて疑問をもって尋ねるって、成長だなと思う。

●朝ドラ『まれ』を見ていたときのこと。能登の台所に籠もって試作に励む小日向文世のところに、登場人物たちが順々にやってくるシーンがあった。最初は希(土屋太鳳)。次は圭太(山崎賢人)。するとサク

「なんか、つぎつぎにでてくるね」

と言う。「次々に」という語彙を知っていることとその的確な使い方にびっくり(まぐれかも)。さらに

「つぎは、たくみ と あゆみ がくるんやない?」

と希の子どもたちの来訪を予想。「へやのそとで、『つぎ、たくみたち、いってきー』って言ったんやない?」と、画面に映らない部分を想像してる。面白い。

果たして次にやってきたのは文(田中裕子)だった。「あちゃー、ふみさんやったか!」

●同じく、朝ドラ『まれ』関連。ドラマが最終回を迎えて1週間ほど経ったころ。お風呂上りに

「まれ の、あゆみちゃんとたくみくん(主人公夫婦の子どもたち、劇中では小1)、おとなになったら どんなひとになるんだろうね」

と唐突な述懐。「そうねー。どんな人だろね。さくたろうは、大人になったらどんな人になるのかな? ママ、そっちのほうが気になるな」と言うと、ふふふと笑って

「おたのしみだね」。

な、なんか当意即妙なことおっしゃいますこと。大人たち(たとえば祖父母とか、近所のおばちゃんとか)が、小さい子どもを見て「将来が楽しみね~」みたいなことを慣用句的に口にするのを、思い出して言ったんだろうか。