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葉月の四

日々

●8月某日: 今日は私にしてはハードスケジュールな日! お湯をたくさんわかしてトウモロコシを茹でるところから一日がスタート。

まずは午前中から友だち親子が来訪。子どもたちビニールへ。2人で入るとやっぱり楽しそう。トマトソースとホワイトマヨソースのピザ2種を準備してたんだけど、友だちもしらすピザをやってくれた! ベーグル生地をその場で伸ばして、しらすと大葉と海苔、チーズをトッピングして、フライパンに蓋をして片面だけ焼く。美味し~い! 生地それ自体が美味しいのも大いにあろうが(私のピザは、市販の生地ですよオホホ)。子どもたちどれもよく食べた。その他、トマトとズッキーニのマリネ、トマトと枝豆のジンジャーマリネ(友だち)、トウモロコシ。おやつにはぶどう、桃と手作りのきな粉団子。おなかいっぱいー。

15時半、一緒にどんぐり文庫へ移動しようとすると、「子どもの自転車で行きたい」と言い出す2人。おうちから自転車持ってきてないし、坂がきつい道だしねーとなだめようとするが、ま~一度言い出したらまあ聞く耳持たんですよな。たっくさん楽しく遊んで興奮して疲れて・・・ってのが一気に爆発した感じで、2人して床に転がり、「おかあさんたちがわるい! ずるい!」と泣くわわめくわ(笑)。後々まで思い出して笑えるシーンであった(笑)。いや~この夏の思い出の1ページだわ。“つられ泣き”っぽかったサクを説得するとNくんもその気になってくれて、無事にママのチャリの子どもカゴに乗って出発~。

子どもたちと一緒に行くのは何と1年ぶりになるどんぐり文庫。小学校低学年のお兄ちゃんお姉ちゃんを中心に、お話の時間には20人近く集まってたかな。幼稚園の先輩であり、私の元上司の娘ちゃんであるKちゃんの読み聞かせに始まり、梶田さんのストーリーテリングは「あなの話」。途中でオチが読めたけどw面白かった。子どもたちがお話を聞いている姿って、いい。

最後は夏休みスペシャルといったところで、高校生のお兄ちゃんが南京玉すだれ(!)をやってくれる。彼は来月から1年間、フィンランドに留学するらしい! 優しくて賢そうなお兄ちゃんだったー。子どもの絵本と大人の本を文庫からお借りして辞去。子どもの本に比べるとごく少ない(しかも育児や読み聞かせ関係のコンテンツが多い)「大人の文庫」コーナーに、梨木香歩やら、又吉の『第2図書係補佐』やら、網野善彦の『歴史を考えるヒント』まであってコーフン! ちなみに網野さんのはご主人が読まれているもので梶田さんは未読なのだそーだ。ご主人にもお会いしたくなるではないか・・・・! 

さて、汗みどろのサクを帰宅後すぐに風呂に入れて、急いで帰ってきてくれた夫とバトンタッチして、私は博多駅へ。博多駅「くうてん」で会社の同期の子と夜ごはんを一緒に食べる。6,7年一緒に働いたのかなー。彼女は結婚してから関東に住んでいて、お互い出産育児などもあったので、直接会うのは5年ぶり! もう何から話していいのかわからんぐらい。「ママじゃな」を見てくれていて、「あれを見て私もそろそろ自分のやりたいことを始めたいなって気分になった」と言ってくれた。そして私のほうの近況から、「すごい偶然のリンクなんだけど・・・」と彼女のこの数年間の話にもなり、人生ってうねりのある大河だなーと。でも変わらず元気でかわいく、より強くなった彼女と会えて話せてうれしい。再会を期して10時半、散会。けっこう飲んだ。