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葉月の一 / 2006年放送「HERO」スペシャル見て思う…

●8月某日: 朝のんびりしちゃって機を逃したかなーと思ったけど、やっぱり少しでもと思って10時半からランニング。もちろん日陰を走るんだけど、サウナのような暑さ。信号で止まったときに頭がクラーとした感じがしたので3キロで終了。自販機で買ったスポーツドリンクを2口、3口飲んで、あごの腺や首の後ろ、頬などにあてるとだいぶ冷える感じがする。しかもこの日、自販機のおつりをとろうとしたらなんと100円玉取り忘れられてたみたいでちょっと得しました・・・! 

昼はちゃんぽん。午後から我が家のプール開き。マンションのベランダでやるにしては結構大きいタイプなんじゃないかなーってプールを去年買っていた・・・のだが、去年の福岡の夏はこれがもう雨ばっかであんまり活躍する機会がなかった。今年こそわ!!と意気込んで、家族で交代で空気入れをコシコシ押すこと1.5時間。その地味な時間もずっとテンションの高かったサク先生が喜び勇んでプールに入ってくれたので、午後の強い日差しの中、脇で監視員やってた夫も報われたことでしょう。ベランダに水道がついてないのでホースを引っぱっていったりついでにベランダの掃除をしたり、なんだか、家族で団結した作業であった。

夜は豚テキ on もやし炒め、イカと小松菜のパスタ、トマトにきゅうりなど。夕方風呂に入っているときからサクが「ねむーい」と言い出したので焦ったが、夜ごはん食べながら「ど根性ガエル」の録画を見ていたら(はい、ごはん食べながらテレビ見てる家庭ですすみません>世間様)それなりに目が覚めたようで晩ごはんしっかり食べてから就寝、私らは夫婦2次会。今日は「ブラタモリ」が福岡だけお休みです。なぜなら大濠公園花火大会の中継をやるから・・・うぐー!しかも翌日の再放送を取り損ねました、がーん。

テレビで『HERO』のスペシャルドラマの再放送やってた。2006年7月放送。これが今見るとものすご昔っぽくて感に堪えない。まずヒロインの綾瀬はるか(21才くらい?)が若い! 顔がプクプクしている。そして演技も若い!青い! この状態からよくぞ「八重の桜」まで成長したものです。今だって剛力さんとか武井さんとかが事務所のゴリ押しだとかいって散々クサされますけど、メじゃないよってぐらいの・・・。それでも今の綾瀬さんは世代を代表する女優なのだから、やっぱりプロはポテンシャルってものに賭けて投資しているのですよねぇ。確かに最後、海辺で必死に探し物をする姿の集中力には後年の女優綾瀬を彷彿とさせるものがありました。

それから中井貴一が暗い! 穏やかでマジメで暗い役! や、これは「役」なんだけど、でもこのころの中井貴一のパブリックイメージを反映した役だったと思う。真面目で堅物な役の堤真一にも同じ事がいえて、中井・堤が映像(特にテレビ)で本格的にはっちゃけ始めるのって、この数年後からだなって思った。9年前の中井は44才、堤は42才。しかも互いに世に出てもう長いのに、イメージってずいぶん変わるものだなと。綾瀬の「成長」とはまたちょっと違うもんねこれは。てか、1988年大河『武田信玄』で信玄-義信の悲劇の親子を演じた2人がここで共演してたんだなってことを再認識した。

そして何年経ってもまったくポジションの変わらない木村拓哉はやっぱり大変だろうな、すごいことだよなと思ったのでした。