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朔太朗的日常: 5歳になりました(その3)

saku

●「まほうのみず」づくり。ペットボトルに水を入れて思いきりシェイクすると、水の色がみるみるに変わっていく。・・・しかけは、ペットボトルのフタの裏側に絵の具を垂らしてからフタをしてるってことで、仕込んだ絵の具の色に染まっているというわけなんだけど、まあ子どもがこれをむちゃくちゃ面白がるのってわかるよね。Eテレで見たらしく、これをやりたいがために「えのぐをかって」と言い出した・・・。

●この遊びには続きがあるらしく、「たまごのパック、ちょーだい」。染まった「まほうのみず」を丸めたティッシュに染み込ませて、「たこやきづくり」。折り紙を小さく切って「あおのり」と「ソース」をつくり、皿も作って割り箸を添えて出してくれた。たこ焼き作りは前にも白いティッシュのままでやってたので、進化したって感じ。


●サクが「なんの えを かこうかな~?」とこちらに求めてきたので(珍しい)「子どもが遊んでる絵を描いたら?」と言うと、「いいね!」とfacebookみたいな返答をして、猛然と描き始めた。できたのを見ると、幼稚園での泥んこ遊びの様子。大きな山が中心にあり、シャベルで土を盛る子、「かたく、かたく」と固めようとしている子、上にのぼって「いくよー」とすべろうとしている子、ジャンプしたあとの子、教室の前で見ている先生、そして泥の海を腹這いになって泳いでいる子たち(笑)。すべて現実の遊びの様子である・・・(笑)。


●ある日突然、紙芝居を作り出した。タイトルは「こころちゃんと とりのおさんぽ」。4枚つづり。

1枚目: 表紙
2枚目: こころちゃんがおさんぽにいこうとすると、へんなものがみえました。
3枚目: へんなものは、とりでした。(※鳥がはばたいてびっくりしているこころちゃんの絵がかわいい)
4枚目: 「いっしょにいこう」ととりがいいました。「いいよ」とこころちゃんはこたえました。おしまい。

というような文章が、それぞれ、該当する絵の裏に、たどたどしい平仮名で書いてある。

本来、紙芝居は紙を後ろに重ねていくので、文章と絵とが別々のページに書かれることになるのだが、もちろんそこまでの知恵はまわらない。「できたー!」と意気込んで私を観客に読もうとして、絵の順番に紙を重ねて読もうとして「あれ?あれ?」となっていた(笑)。しょうがないので「一枚ずつ立てて読みい」とアドバイスして、無事、読み上げも終了。

このストーリーや「こころちゃん」というネーミングがどこから来たのかは、謎。

●またある日には、突然「さいふづくり」が始まった。折り紙を4枚使って折ったり貼ったりする大作である。

このように、二つ折り式の財布で(マステで留めてある)、

ひらくと・・・

写真ではわかりにくいのだが、ベージュの部分が小銭入れで、紫のところがカード入れで(これは実際には切手くらいしか入らないサイズだが…)、その後ろにお札を入れられる。顔を出している緑色の折り紙をお札に見立てて入れている。どれもすべて本当に入れられる仕様になっているのが面白い。私は実際にこういった2つ折りの財布を使っているのだが、それで思いついたのか、Eテレでこーゆーのやってて真似したのかは、不明。

●テレビで葉加瀬太郎が演奏しだしたのを見て、いっそいで作ったもの。折り紙を長細い筒状にしたものを3つつなげて、バイオリンの弦に~。ええ、バイオリンは、布団たたきです。二重の意味でクラシック。