読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

卯月の十三

●4月某日: うちではだいたい最初にサクを起こすのは夫なのだが、今日はそれに次いでピピッと体温計の通知音が聞こえた。「え、サク、熱?」と聞くと「なんか熱いと思ったら38.1度あるぞ」と言う。げげーん。それは、幼稚園は、お休みですね・・・。


ごろんと横になったままのサクだが、「やっぱり、がんばってようちえん いく」と言いながら半泣きになっている。「お熱があるときは、幼稚園は行けんよ。しっかり休んだらまた元気になって遊べるけん」と言い聞かせても、「やだ、やだ、いくー!」。たぶん、何が何でも行きたいっていうよりは、体がいつもと違うのが気持ち悪くてグズグズ言いたくなったんだろうなー、という感じがして、「がんばって病院に行ったら、おいしいプリン買ってあげるけん」とエサをまいてみると、「やだ、やだ」とその場では言ったものの、3分ほど経って「やっぱり、おやすみする。」と自分から決断していた(笑)。


園に欠席の連絡をすると、電話に出た園長先生「あら、まあ! 昨日あんなに元気に遊んでいたのに、そんなお熱が出ましたかー。かわいそうに~。とってもいい顔をして遊んでいたんですよ」と。いったん、37度台半ばまで下がったので、よかった大したことないかな、と思いきや、昼下がりには39度に跳ね上がり、そのまま夜まで。えええーもうすぐ遠足なんだけどこれヤバくない? 食欲はなきにしもあらずのようで、雑炊とかメロンパンとかプリンとか割とパクパク食べてる。

 

●4月某日: サク起床、体温は36.7度。元気いっぱいだし、午前保育だしねと幼稚園に行かせる。昼、迎えに行くと、「あした、えんそくだって! うみにいくよ、ママもいっしょにいくよー!」と興奮気味に報告。「へぇーっ、そうなんだ! ママも一緒に行けるんだ、うれしいなー」と話を合わせるw 


帰宅後も夜まで、たびたび「えんそく、えんそく、うれしいな、バスでいくよ、おべんとうもっていくよ」などと張り切っていたが、風呂上がりにたった一度、ポロッと漏らした「きんちょうするー」って言葉も大いなる本音だったかもしれない(笑)。夕食後、「あっ」と思い出したように「ねえ、『じゃんけんぽん』とか、21日に かえさないと いけんかったっちゃない?」と言い出したのには驚いた。そうです図書館で借りた本、うっかりしていて返却期限を数日過ぎてしまってました・・・。21日って覚えてたのにも、今日の日付を意識しながら生きてるのにもびっくりだよ・・・。今度から前々日くらいに教えてくれ。。。 


夜ごはんは、きびなご揚げ、きのこの卵とじ on ニラとひき肉いため、ニンジンサラダ。