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弥生の十八 / 『マッサン』最終回 / フィギュア世界選手権 / 角牟礼城

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 ●3月某日: 湯布院にて、家族で一番に起床。ひとりで温泉に入っていると、ドアが開いて「おはよう」とサクが顔を出した。「サクタローも いまから パパとくるよ」。上がって、「マッサン」最終回。





隣の家の様子をうかがうと、義妹と、彼女の末っ子ちゃんが出てきた。サクを連れて4人で付近を散歩する。坂を上ったところのお菓子屋さんがもう開店していて、いろいろ試食させてくれた。私は手ぶらだったので、「2千円だけ持ってます」という妹に800円借りてちょっとしたお土産を買う。サクと末のみーちゃん、仲良し。1歳下のみーちゃんがサクの手をつないで離さない感じ。

10時半過ぎ、別荘村を出て玖珠へ。道の駅でごはんを食べる。席で待っていると、義妹とこの末っ子ちゃんは寝たままママに抱かれて登場、真ん中は寝起きで機嫌が悪かったのでソフトクリームを与えられて登場、お兄ちゃんはお冷を配られるや倒して盛大にこぼし、その片付けが落ち着くかどうかというころに、真ん中ちゃんのソフトクリームのクリーム部分がすべてボトッとテーブルに落ちる。末っ子ちゃんはお子様ランチそっちのけで、ママのちゃんぽんの麺を要求し続ける・・・という、3人きょうだいのシンフォニーを一部始終目撃。「外食はめったにせんねぇ。食べた気にならんもん」と義妹。お母さん、がんばれ!!! 

義妹一家と別れたあと、近くに古い山城の遺構があると知って、行ってみることに。三島公園から山道を上がっていく。かなりの山道である。地図を見たら歩いて行けそうな感じに見えたけど、く、車でよかったー。

☆角牟礼(つのむれ)城。天然の要害である角埋山(576m)に最初に山城が築かれたのは、弘安年間・・・というから何と元寇のころだと伝わっている。戦国期にはより堅固に補強され、島津の攻撃にも落城することなく、難攻不落の城として名を高めた・・・そうな。

角牟礼城は、毛利高政によって、中世の山城から石垣や櫓門をもつ近世の城郭に作り変えられたとされ、その遺構からは中世の城郭から近世の城郭への移行の様子をうかがうことができる。

 

角埋山の頂上から本丸、二ノ丸、三ノ丸の順に配置され、伝搦手門跡には穴太積み(あのうづみ)とも呼ばれる野面積みの石垣が残っている。これは、安土城にも見られるという近世の山城の特徴であるという。

wikipediaより。

くねくねくねくねと山道を登り、ようやく、小さな駐車場発見。ここが三の丸の跡らしい。すばらしい野面積みの石垣がぐるりと残されている。高さは低い。


(暑い、といって肌着になる4歳児)

ここからは歩いてのぼってゆく。

ちょっとしたトレッキング。楽しい。


見よ、本丸の石垣! 山の斜面にどっしりと生えたような、苔むした、見事な穴太積み。


紅白の旗が音を立てて風にはためいている。野性味がありますのう。


山頂からの景色。標高576m。

帰宅して、夜ごはん。えびと葱のパスタを作っていた夫が「ギャー!」と叫ぶ。「パスタ1把しかなかった・・・これでやるしかないよね・・・」 えーい、ショートパスタじゃあ!と私が投入。長短混在する面白いパスタになりました。美味しけりゃいいよ。その他、キャベツとホルモンの味噌炒め、サラダ、子どもは丼。子どもと、運転おつかれさまな夫が早く寝た後、フィギュア世界選手権を見る。