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『信長協奏曲』 第6話

ドラマ

やっと録画見られた。 

小栗旬のすばらしさね!!(毎回)

ほんっと、小栗旬あってこその、このドラマ化だと思うわ。

大河ヲタとして、民放時代劇含め、これまでいろんな「敦盛」見てきたし、この先の人生でも見ると思うけど、今回のは忘れられない敦盛になるだろう。「♪人間だいたい80年〜」、で、勝家が「50年ですっ!」てツッコむのwww それに、あの踊りwwあれで迫られて笑わずにOK出した高橋一生もエラいがwww

松永久秀の背面(全面刺青)を見てびびりあがって出てくる勝家に対する反応とかさ、随所の軽ーい小芝居が滑らず、ドラマの潤滑剤になってるのは、ひとえに小栗旬の華と演技力によるものだと思う。

武装した戦国の家臣団に向かって「ごめんね、不甲斐ない当主で」なんて言葉を放っても、ちゃんとカリスマでいられるのは小栗旬だから。

一方で、(尺の都合上、やたらあっさり成立したw)信長包囲網に焦燥と苦悩の表情を浮かべ、追いつめられていく様子には緊張感があった。セリフなしでも表現できる役者ってステキ。まあ、このドラマって脚本演出もかなりの手練れなんだろうな、緩急がすばらしいもん。

主演に引っ張られているのか、今回の向井さんは危なげなかった。あまり動きのある芝居をしなけりゃ見られるってことかしらね。滑舌もよかったよ。月代の危機をからかったり、京都みやげにブーブー文句たれたりする帰蝶ちゃんも、なんかすごくかわいく見えた。たぶん、助演陣を輝かせてるのも小栗旬なんだよ(小栗旬原理主義)。

ただ、山田孝之はもちろん自力で輝いている。もう、映るたびごとに怖いから!! 目が死んでるから! 笑っても怖い、髪型すらなんか怖い。この能天気なドラマに底知れぬ闇を持ち込む男、秀吉。

水原希子ちゃんのかわいさはなんなんでしょうね。史上最強に無邪気なお市ちゃん。こんないたいけな子をさっそく妊娠させた高橋一生めェェェ・・・いいぞいいぞ! 恒興の涙目くださいw あと、こんな短い出番で渾身の迷いと覚悟の芝居をしてみせる高橋一生はすばらしい職人。高橋一生浅井長政に続いて、堀部圭亮足利義昭が「ほう、その手があったか!」なキャスティング。古ちんの松永久秀は、もちろんこれで終わりじゃないでしょう。

一緒に見てる夫は、松永久秀はもちろんのこと、長政・お市の運命すら知らなくて、これが世間なんだよなーと思う歴史ヲタのあたくしである(笑)。