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葉月の二 / 為末大の「スポーツの力」

日々 テレビ

●8月某日: いつもより1時間近く起きてきたものの、なんか様子がおかしい…と思ってたら、サク、リバース。あれまあ、そういうことかー。口をゆすがせ、ほんの少しだけ水を与える。吐いたらすっきりしたのか、一瞬、元気を出そうとしかけたみたいだけど、「やっぱムリー」て感じで横たわって寝てしまった。それからは、寝たり、起きたり、うとうと、ちょっと体を起こしても、またすぐに自分から布団に戻っていったり。遊ばない、笑わないどころか、私からの問いかけへの答えもどーにかこーにかで、いつもの元気はどーした!と、かわいそうなもんである。熱は37度台だし、ひっきりなしに吐くわけでもないし、水分も少しずつとれているし、外は雨が強いしなので、一日、家で様子を見る。15時、「おなかすいた」と言ったのでお粥をあげるが、お茶碗半分くらい。それでも少し力になったのか、夫の帰宅後、起き出してきたときは、生気のある表情になってた。「パパ、おえかきしよう」などと誘う元気も。それにしても静かな一日だった。心配しつつも、サクが細切れで寝てる時間、しこしこと「ママじゃな」のインタビュー原稿を進めるあたくし…。明日の友だちとの予定はキャンセル。とても楽しみにしていたので残念だけど、これは子育ての日々では仕方がないこと。

●8月某日: サク、元気に起きてくる。すぐに「おなかすいたー」ま、そらそうよね、昨日はお粥をお茶碗一杯分と、パンを少々、プリンを半分…。でも、具合の悪いときのサクを見ていると、良い意味で「動物的だなあ」と思う。食べず、動かず、じっと寝ている。治すことに集中している感じ。人間って(たとえばうちの母w)、ここですぐに「ちょっとは何か食べないと元気が出ないよ」とか言って、食べさせようとしたりしちゃうけど、そりゃ長伏せりしたらそういうことにもなるんだろうけど、でも、日ごろちゃんと食べてて基礎体力のある人間は、1日くらい食べなくても大丈夫だし、むしろ吐いたりして胃腸が弱ってるときは、変に胃腸をはたらかせないほうが良いんだと思う。子どもは、本能的にそれをわかってるんだな。

さてそれはいいとして、サク選手、元気すぎます。朝っぱらからプラレール組み立てたりお絵かきしたりお店屋さんごっこを強要したり(「いらっしゃいませー何がいいですかー」と、商品いっぱいぶら下げて、行商=押し売りに来るw)、昨日の病人っぷりはどーした!と、苦笑いである。食欲は、まだ、やや本調子でないけども。治りかけで、元気が出てきたけどまだ友だちと遊んだり出かけたりは無理、っていう、この過程が、親の踏んばりどころですよね(笑)。ひまつぶしがてら、幼稚園の夏祭りの屋台に出す「きなこ団子」(ひとりずつ、担当が割り振られているのだ)の試作をしてみた。粉をこねたり、ちぎったり丸めたり、きな粉と砂糖をまぜて、出来上がったお団子にまぶしたり・・・と、4才ともなれば・・・っていうより、「ダテに日々、幼稚園で泥遊びしてねーな」、って感じで、立派な戦力になる。とっても美味しくできました。ま、団子粉と水ときな粉と砂糖で、不味くなる要素ないよね(笑)。

Eテレ「東北発☆未来塾」7月は元サムライ・ハードラーこと為末大を講師に迎えての「スポーツのチカラ」だった。