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水無月の十三

日々

●6月某日: サクを幼稚園へ送ったその足で、夏祭りのための「仕事会」。幼稚園近くの公民館にお母さんたちの有志が集まって、夜店で出す手芸品等を作る。仕事会は全部で4回ほど設定されていて、出入りも自由、自分の都合の良い時間に、自分のペースで来てくださいね、って仕組みになっている。今日は初回だったので、同じく「ままごとセット」の担当のママと話し合って、一日、詰めることにした。お弁当を持って、朝9時から、迎えの時間の午後2時まで。長いっちゃ長い、あっという間っちゃ、あっという間。幼稚園でのママづきあいは、まだ緊張して気を遣ってる部分もあるし、でもそれだけに新鮮で興味深い気持ちもあるし、とにかく、私にも新生活です。迎えに行くと、先週金曜日、どこをどう探しても出てこなかったサクの草履が見つかってた。夜は、昨日夫が仕込んだコロッケのたねを、帰宅早々、夫が揚げてくれた。うますぎー!

●6月某日: 夫、いつもより30分以上早く出勤。早く帰れるように朝がんばる、とのこと。サクを送って素早く戻り、ちひろちゃんと待ち合わせて、「ママじゃない私」の取材へ。今回も良い取材だった。それぞれ違う「その人らしさ」が一番だよな、と、毎回、心から思う。おいとまして帰る道、ちひろちゃんと話したことが衝撃! 衝撃で、目からうろこが落ちて、腑に落ちて・・・やっぱり人とは関わるもんだなあ。

さて、夫は宣言どおり、早く帰ってきた。なぜそんなに頑張って・・・というと、今夜の我が家の晩御飯が、もつ鍋だからである!! わーい! 家もつ鍋、だーい好き。ケチケチしないで、野菜をたーっぷり入れるんである。もちろんビールを飲む。で、20時過ぎ、眠くて目をこすっているサクをサクを寝かせようってことになって、食卓は食べ終わった状態のまま、いったん家族全員で布団に入ったら、なんと全員で寝てしまった…。私が意識を取り戻したのは22時過ぎ。寝ぼけまなこでキッチンに行くと、皿を洗い、ホットプレートを片付け、ビール缶を始末し…と、夫が奮闘していた。30分ほど前に目が覚めて、「エミはいつ起きるかわからんし、この食卓の状態で朝を迎えたらとんでもなく憂鬱だろうと思って頑張ってました」とのこと。神!!! 夫という仮の姿、タローという名の神だ!!!