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卯月の五

●4月某日: 先週、腸のポリープを除去した夫だが、この深夜から、今度は親知らずが痛み出したらしい。一昨年、歯医者に罹っていたころに、「これ早く抜いたほうがいいですよ〜」と言われていたもの。あらためて診てもらいに行くと、「これ相当厄介な生え方をしているので個人病院では厳しいです」と大学病院への紹介状を出されたそうだ。がんば…。さて、私は午前中から、友だちの家へ。いつおもの友だちのいつものおうちだが、今日は「ママじゃない私ポートレート」企画だ。とはいっても友だちなので、ゆるゆると過ごしつつ…。企画者ふたりの子はまだ入園式前なのでついてきてるのだが、仲間内の子らの中で末っ子的存在の、友だちの子は、保育園。彼女は職場復帰直前なので、馴らし保育に行ってるのだ。なんか不思議な感じ。サクも、「○○ちゃんにかしてあげるんだー」と、張り切って、自分のちびっこ時代のおもちゃをリュックサックに入れてきていたんだが、いないので「?」となってた。3歳児ふたりは割と二人でよく遊んでた。主なフィールドは、この家の素敵な庭。馴らし保育のお迎えの時間になり、みんなでゾロゾロと保育園へ(もちろん、私とちひろ親子は門の外で離れて待つのだが)。果たして、お母さんに抱っこされて出てきた娘ちゃん、涙で濡れたあとのある目ながら、「これで無敵!」とばかりに上機嫌で、迎えの衆にもさかんに愛想をふりまいてくれた。

●4月某日: あたたかくて、晴れていて。子どもの笑顔が映える公園日和だなーと思っていたら、公園裏の小学校に大きな国旗が掲揚されていて、保護者の姿が見え隠れする。入学式日和でもあったんだね。うちの子も明後日入園する。公園に連れていくような平日午前中の過ごし方もあとわずか、ってことだ。フィギュアワールド、エキシビション直後に放映されたミヤネ屋(あれ?ザ・サンデーだっけ?)の録画をやっと見る。真央ちゃんが信夫先生に金メダルをかける映像に、今さらながら涙する。信夫先生も本当にうれしかっただろうな、ってのと、真央ちゃんはソチでこうしたかっただろうな、っていうのと、お母さんにかけてあげたいだろうに、っていうのと、なんかいろんな思いがブワッと溢れた。夕方、友だちと待ち合わせ。我が家では見られないBSの番組をDVDに焼いてくれたのだ。ありがとー(泣)。そして彼女に会うのがなにげに本当に久しぶりだったのでうれしかった。黒いトレンチコートが良く似合う、きれいなお姉さん。別の友だちにお手紙投函。ポストでサクとわちゃわちゃやってるところを仕事帰りの夫に捕獲された。