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朔太朗的日常:満3才10か月 その2

というわけで毎日元気に自転車で通園しています。

金曜日が入園式で、月曜日、1日目の登園をしたあとの火曜日。朝、夫が「幼稚園だよ」と起こすと、目をこすりながら「きょうも〜?」と言った(らしい)。いちばん危惧してたのは、その手の反応。昨年度プレクラスに通っていたので、園や先生自体には慣れているし、クラスメートも半分くらいはそのときからいる子たちだ。ただプレクラスは原則週1だった。「毎日行く」って、ずいぶんな生活習慣の変化だし、生活習慣の変化は大人にとってもストレスになるもの。そこをどう乗り越えていくかだよな〜と思ってた。「きょうはいかない。いきたくない」って言いだされたら難儀だ。

が、入園1か月半、なぜか「行きたくない」と一度も言わないサクである。送って行って、「じゃあね〜あとで迎えにくるからね〜」という「お別れ」のときにも一度も泣いたり嫌がったりしない。ていうか、たぶんあの子、幼稚園でまだ一度も泣いてない。

朝は8割ぐらいは私たちが起こす。非常に眠いらしく5分くらいかかることもあるが、目が覚めれば、だいたいにおいて機嫌は悪くない。ただし眠いので、準備はトロい。朝ごはんは「花子とアン」の開始時間ぐらいから食べるが、トロい。トロすぎるので、「じゃあ、今日はもうこれで“ごちそうさま”する?」と、食べきらないままに切り上げることもある(1週間5日のうち、まあ1日か2日ってとこ)。

面白いのは、完食するにせよ、残すにせよ、「ごちそうさま」をすると突如シャキッとなることで、そこからは、歯磨き→靴下→カバンを斜め掛けにして靴を履くの一連の作業が超テキパキ。ここで、私は一気に水をあけられて、玄関ドアを開けて待つサクに「ママ〜まだ〜? まってるよ〜」と急かされることになる。

幼稚園に行くことは、嫌じゃない、楽しいことみたい。帰りも元気に教室から出てくる。

・・・・のはいいんだけど、95%の確率で靴がないwww 下足箱に靴の置いてあったためしが、現状、1回か2回しかないwww 元気な顔が教室から出てきたのを確認すると、まずは靴の捜索活動である。いわゆる縁側的長いスペースに、「ああ、今日はここから屋内に上がったんだな」とわかる具合に脱いである場合が半分強。あとは、すべり台の下とか、小屋の中とか、砂場の奥とか、うんていのそばとか、園庭のど真ん中とか、いろいろ。まあ、それらも、今日の活動状況を垣間見る感じで面白い。下足箱の「自分用のスペース」はちゃんとわかっているのに、遊んでいるとそうなっちゃうっていうのは、もちろん3才の幼さなんだけど、それだけ一生懸命遊んでるんだろうなーと思う。

幼稚園で何をしたか、誰と遊んだか、楽しかったか…。気になるけど、あまり聞きださないようにはしてる。

聞きださないようにはしてるんだけど、サクはけっこう、自分から幼稚園のことを喋る。クラスメートの名前もたくさん出てくる。

「きょう、○○ちゃん、おやすみだったんだよ」とか「○○ちゃんがないてた。○○くんにたたかれたって」とか、「○○ちゃん、たんじょうびだった。4さい」とか、「きょう、タンポポさん(未就園クラス)きてた。△△せんせいがいたよ」とか、「おさんぽ いったー。☆☆さん(年長クラス)といっしょ」とか、「○○くんのおべんとう、しゃけおにぎりだった」(←もうクラスメートの弁当チェックしてやがるのか!! ってことはうちの弁当の中身も、よその家で報告されてるんだなwww)などなど…。