読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

弥生の十四

日々 テレビ

●3月某日: 夫の実家にて起床。家のすぐ近くのいわゆる「裏山」に、「つくしんぼう」がたくさん生えている。サク、喜んで、たっっっくさん採取していた。この裏山、かつて(4-50年ぐらい前まで)は、田んぼだったらしい。山の中にトンネルを通して電車が走れるようにして以来、昔からの水路を流れる水が、すべてトンネルに行っちゃうようになって、田んぼはやめたらしい。ものすごく興味深い話…。今は、そのトンネルから、2両編成の、いかにも田舎らしい電車が出てくるのを、サクが楽しみに見ている。で、昔、田んぼだったのを裏付けるように、段々畑になっていて、石垣で整えられている。その石垣が、大小さまざまの形での、しろうと仕事っぽいんだけど、なんか、それが、すごくいい。義父「昔の人はえらいよね〜」。お昼は、たけのこごはん。ひと休みしてから辞去。帰途で西松屋で幼稚園用の(ボロボロになること前提の)衣類や下着、靴などを買い込む。

夜は、夫作の海老とほうれんそうのパスタがメイン。むちゃくちゃうまい。昨日、録画しておいたMステスペシャルを見つつ、ビールやら焼酎やら飲む。「春に聞きたい曲」とかいうテーマで出てくる新旧いろんな曲のこと「これはダメ」「これは最高」「これはイマイチだけど気持ちは伝わってくる」とか、夫相手にベラベラと偉そうに講釈垂れる。苦笑しつつ静聴してくれる夫が大好き。好みもだいたい一致するし。

大島優子のラスト出演。紅白での発表のときと同様、挨拶も、パフォーマンスも、泣くことなく笑顔笑顔で、この人らしかった。さすがに劇場のラスト公演では泣くんじゃないかな。斉藤由貴の「卒業」的な「涙はとっておきたいの」って感じ。大島優子って「作り笑顔」のイメージがイヤ、という人も多いみたいだけど、私はすごく好き。努力と根性の笑顔だよね。いわゆる体育会系的な人なんだろうけど、体育会的マゾヒズムではなく、「努力と根性が楽しい気質」なんだろうなって感じさせるぐらい、徹底してるとこが好き。

終わったあと、なぜか(マンション的になんだろう)視聴できるJCOMのチャンネルで、スキマスイッチの昨夏の野外ライブをやってた。山崎まさよしがゲストで出てるのもあって、見始める。山崎部分だけじゃなくて、全体にすごくかっこいいじゃないか! 大人の音楽だった。