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体重の話

まとめる。以下の数字はすべて、母子手帳より。

2009.10.24(4w1d) :±0kg 妊娠発覚時。BMI 18.6
2009.12.26(13w1d):+1.3kg
2010.1.23 (17w1d):+2.6kg
2010.2.17 (20w5d):+3.5kg
2010.3.17 (24w5d):+4.5kg
2010.4.19 (29w3d):+5.9kg
2010.5.14 (33w0d):+7.1kg
2010.6.11 (37w0d):+8.3kg
2010.7.3 (40w0d):+8.3kg

つーわけで、見事に順調に増えた。グラフにすると傾き1のきれいな正比例って感じ。吐きづわりが全くといいほどなかったのでいったんマイナスになる目論見がかなわなかったのはともかくとして、妊娠初期からこうも(私が)成長するってどういうことか。我ながら不思議でしょうがなかった。

ちょっと晩酌、というにはいささか量が過ぎていたであろう飲酒をやめたので、相当量の摂取カロリーダウンになると思われたが、その分、夕食に炭水化物を摂るようにしたのと、週2程度のランニングをやめたので、結局シーソーは最初から“妊娠後”のほうに傾いたってわけだろうか。

まさに日進月歩、という四字熟語にふさわしく増加を続ける体重計の表示と、それを裏付けるかのごとく着々と苦しくなっていく制服のウエスト。お腹の子が無事に大きくなっていく安堵には代え難いものの、これまでに体験したことのないスピードで変わっていく己の体には、なんとも言えない気分を味わわされた。

一般的なつわりの時期に減らなかった分、安定期に入っても急激に増えることはなく、かといって、もちろん減ることもなく、安定成長は続いた。ある時期から猛烈に食欲が増進してたまらない、ということはなかった(言い換えると、つねに食欲はあった)。

ことさら太めではないがチビッコである私は、体重管理の厳しさで有名な先生に「7−8キロの増加が目安」と申し渡されており、まあまあ、うまくまとめたかな、って感じ。臨月に入った時点で8キロ増を達成してしまっていたので、一刻も早く産みたかったのだが、結局生まれたのは予定日2日後でした。実は臨月の間もちょこちょこ増えていたのだが、産む1週間前の体調が最悪だったので、産院の記録上はキープしているように見えているという(笑)

産後5日目 妊娠発覚時+3.4kg(出産時−4.9kg)
産後29日目 妊娠発覚時+2.5kg (出産時−5.8kg)

サクの出生体重は2,868g。の割に、体重時に既に5kg近く減ったのは、胎盤と血液ってことだよね。入院中、大貧血で毎日注射をキメられていたように、出産時の出血は多かったらしい。母乳は早い段階からよく出ていたようだ。1ヶ月健診のときは既にほぼ完全母乳の状態(ほぼ、なのは、うちの病院では1〜2日に1回程度ミルクをあげることを推奨しているため)。

ちなみに、その他の体の状態はというと、私はけっこう切開したほうだと思う。パチン、パチンて4回くらい切られた記憶があるもん。無論、その分、縫いました。出産直後は、その傷もそうだけど、股関節の痛みがひどくて、立ち上がるにせよベッドに腰掛けるにせよ、おそるおそるだった。でも、それも出産の翌々朝にはかなり回復して、円座クッションもいらないしシャッシャと歩けるようになった。恐れていた痔や尿もれといった症状も起こらず。有難い話だ。悪露はけっこう続いたかな。1ヶ月くらいは赤いものが出ていた。

そして産後2ヶ月と10日が過ぎた今はというと、まず、切開した傷は、とっくにへーきのへーざです。抜糸もないなんてすばらしい。股関節は、1ヶ月健診のときはまだ若干痛かったけれど、その後まもなく気にならなくなった。そのかわり、大量に髪が抜ける日々が始まり、現在も続いている。話には聞いていたが、ほんとすごい。枕カバーやシーツに散らばった髪の毛を集めて捨てるのが毎朝の日課。髪を洗うときの抜け方なんて、ちょっとしたホラーみたいだ。

で、体重はというと、妊娠時+1キロ。ここからが減らない(笑)。おっぱいが大きくなった分だと思ったらいいんじゃなかろうか、いや、そんな自分に甘いことじゃいかん、と葛藤する日々である。まあここまできたら、もちろん妊娠前の服は入る。入るけど、ウエストは1−2センチ、太うなっとるままだと思われる。どんなボトムスにしろ、履いたときの感覚が前よりちょっときついもんなあ。やっぱりおっぱいだけに転嫁しとられんね。ランニングってわけにもいかんので、地道に腹筋やなんかをするしかないのであろうか。