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moonshine

「“私が大事” は こんなに大事!」 presented by エミ

先週の日曜日、人前でプレゼンする機会がありましたので、「ママじゃな」ブログのほうに記録を残しています。目玉は、ちひろちゃんが撮ってくれた、私と夫の夫婦写真かも(笑) プレゼンの後、みなさんに私から1つ質問をしまして。回答をまとめてみました。…

「歴史勉強会+おしゃべり会」

12月上旬に1回目。先週末に2回目をやりました。 mamajanaiwatashi.hatenablog.com こういうことやるっていわゆる「意識高い系」と思われるんだろうなーって感じだけど、やりたいこと・自分にとって面白いと思えることは何でもやったほうがいいなって。 「こ…

moonshineをお読みの皆様へ:2016年版

※少しの間、この記事を一番上にしておきますね。こんにちは、moonshineを書いているエミです。 このブログでは2010年から年に一度、「メールくれくれ企画」というのをやってまして、なんの捻りもないゲスぎみな名前のとおり、読んでくださってる方々に「メー…

『お姫様とジェンダー』 若桑みどり / 「ママじゃな」2年半と朝ドラやなんかで、ジェンダーを考える最近

お姫様とジェンダー―アニメで学ぶ男と女のジェンダー学入門 (ちくま新書) 作者: 若桑みどり 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2003/06 メディア: 新書 購入: 4人 クリック: 85回 この商品を含むブログ (47件) を見る 「男らしさ・女らしさって何だろう?」…

2015年 元日の夜に (下)

・・・・というわけで、思いつきで始めた「ママじゃな」には、実は「自分の性分」「自分が好きでやってきたこと」「なにげなく続けていた仕事(しかもまったく別分野)」など、さまざまな要素が含まれているのだなあと思うにつけ、人生ムダなことってないん…

2015年 元日の夜に(中)

順番が逆のようですが、2014年は楽しい年でした。子どもが幼稚園に入る前、離れてみたら淋しいのかなとか、自分に自信がなくなるのかなとか(自分の場合、「子どもが小さいから」という逃げ道が心になかったとはいえません)想像していましたが、入ってみる…

2015年 元日の夜に(上)

一年の計は元旦にあり、ということで、ニューイヤー駅伝が終わったあと、手帳に今年の目標をつらつらと書き連ねてみました。「元旦」は「元日の朝」という意味らしいので、正確には元旦にやれてないんですが(笑)。記録魔の気がある人間としては、そのひと…

「生きやすさ」、「生きづらさ」の周辺について考えるのこと

幼稚園の出ごとやら、台風による休園やらが続いて、「ふー、やっと今週唯一の、幼稚園時間=私のひとり時間だわ」って日。やりたいことはたくさんあるのに、なぜかふと思いたって連続ツイートしてました。でも、ここのところ、なんとなーく考え続けていたこ…

幼児に文字は教えたくない その3(完)

さて、そもそも、なんで私が「幼児時代は文字を教えたくない」という考えを持つに至ったかというと、元をたどれば、この小説の影響が大きいのではないかと思うのです。もちろんこれだけじゃないけど、10年以上前に読んだこの小説が根っこにあって、そこから…

幼児に文字は教えたくない その2

・・・が!! 私の意に反して、息子は、3才の誕生日を迎えたころには、すでに「これ、なんて読むの?」星人に。彼は電車や新幹線が大好きで(そのこと自体、両親の影響はまったくないので不思議なのですが)、来る日も来る日もそういう絵本や写真絵本をいつ…

幼児に文字は教えたくない その1

一度、まとめて書いとこうかな。「小さい子どもと文字」について。あらかじめ断っときますが、個人の、しかもシロウトの考えです。これが絶対正しい、とか思ってるわけじゃないです。ただ、この考えが“私にはしっくりくる”、ってだけで。◆私は、「幼稚園・保…

「安藤美姫 ラストダンスへの200日」を見た

我が家のテレビには映らないBSでの放送だったんだけど、友だちの好意で録画を焼いてもらいました。カオリちゃんありがとう〜! ◆ 2シーズンにわたる休養の終盤に出産して、半年後から競技会に復帰した安藤美姫。彼女の動向をずっと気にして、応援してきたけ…

What a wonderful world!って笑いたい (3・完)

・・・と言いつつ、自分の周辺、半径何メートルかの狭い世界で偏狭になりそうなことはある。たとえば私は「○○(子どもの名前)ママ」系のHNを使っているママさんを見ると、その瞬間、ちょっと、引く。TwitterやLINEのアイコンを、子どもの写真にしてる人にも…

What a wonderful world!って笑いたい (2)

フィギュアスケートは特に好きなスポーツのひとつ。理由は、ひとりひとりの個性が輝いているからだ。水泳にも、柔道やフェンシングにも、個性なんて本当は何にだって表れるものなんだろうけど、フィギュアスケートは、もう見るからにひとりひとりがまったく…

What a wonderful world!って笑いたい (1)

「最高の離婚」の光生は「コミュ力」に難ありで、変な理屈っぽさは、興奮するとさらにエスカレートしていく。2月に放送されたスペシャルでも、カシオペア号の食堂車、上原夫婦や岡田義徳(役名忘れた)の前で、妻(元妻)の恥ずかしいプライバシーを延々と暴…

生涯にわたって歴史を学ぼうじゃないですか、平和のために(追記)

ちょっと言葉足らずだったかも、と思い、追記します。前記事での「だいたい日本史を選択しないで高校卒業できるなんてどうかしてると個人的には思う」というのは、「日本史をとらずに高校卒業した人」を「どうかしてる」と思ってるわけじゃなくて、「日本史…

生涯にわたって歴史を学ぼうじゃないですか、平和のために (3・完)

ただ、この数年、「戦前」に言及するものは増えてきたなという感じがしてる。それも時代の移り変わりなんだろうなと思う。私が最初に受けた平和授業(小1)で、校長先生が「今年は戦後40年です」と言ったのをハッキリ覚えてる。もう四半世紀以上前のことだ(…

生涯にわたって歴史を学ぼうじゃないですか、平和のために (2)

「細かすぎる平和教育」の弊害(?)で長らく戦争周辺に強いアレルギーを持っていた私なんですが、いかんせん、同時期から大河ドラマが大好きだったもんで、自然、高校に入ると日本史を選択しますわな。そのころには流石に大人になりつつあったので、近現代…

生涯にわたって歴史を学ぼうじゃないですか、平和のために (1)

「はだしのゲン」閉架図書扱いの件がきっかけで、この夏は私のTLにも平和教育についてのツイートがよく流れてきた。いろんな意見があったけど、小学生ぐらいの子どもに何をどこまでどのように教えるか?てのは、けっこう難しい問題だと思う。今、福岡市では8…

『社会の抜け道』を読んで愚考するのこと (5・完)

何かについて考えたり、考えなかったりするのは、持ち回りじゃないかなと思う。考えるキャパシティには限界があって、その限界は、人によって違うのはもちろん、同一人物の中でも上下するもの。ひとりの人間が興味をもてるトピックは限られているし、時期に…

『社会の抜け道』を読んで愚考するのこと(4)

二項対立に見えているうちは、まだ考えが煮詰まっていない、ってことはあるんだろうね。あ、この場合の「煮詰まる」は「行き詰まる」ではなく「深まる」みたいな、本来の意味のほうね。逆に言うと、最初は二項対立から始まる、ってこともあるのかもしれない…

『社会の抜け道』を読んで愚考するのこと(3)

今って、自分で選ばなければいけないことがすごく多いと思う。食材、学校、銀行、保険、病院、教育方針…。選択肢が増えるって、自由度が上がるわけじゃないんだよね。本文中では「選ぶことを強制されている」と書いてあった。選んだあとでいわれる「自己責任…

『社会の抜け道』を読んで愚考するのこと (2)

最近、自分の中で違和感が強くなっていたことがある。Twitterでちょっと気になるツイートがあると、気軽にその人のアカウントページに飛んでいく私。アカウントページには、その人のつぶやきが、その人のアイコンと共にずらーっと時系列に並んでいるのだが、…

『社会の抜け道』を読んで愚考するのこと (1)

社会の抜け道。何やら胡乱なタイトルだが、とても面白い本だったのでおすすめしたい。そして、心に浮かんだよしなしごとを、そこはかとなく書きつづりたいと思います。あやしうこそものぐるほしけれ、な長文なので、分けます。相変わらず、長いだけで構成力…

小説を書いてました

そういえば、小説を書いていたんですよね。しこしこしこしこしこしこと。毎日書いてる時期もあったし、1-2か月ブランクが空く時もあったり(盆暮れ正月とか、あと、世界陸上の開催中とかww)なんだけど、なんだかんだと2年近く書き続けて、ひと月半ほど前に…

鬼アプリから派生して〜子育てのいま 5(完)

夕方近く、公園を通りかかると、小学生がズラッと並んでみんなそれぞれDSみたいなの持ってゲームしてたりする。うわー、と思う。でも、公園には「球技禁止」と書いてあったりするからね。昔と違って安全性を重要視された遊具は、小学生にもなれば全くスリリ…

鬼アプリから派生して〜子育てのいま 4

もちろん、これらは「今」の私の感覚であって、子どもが育っていくにつれ、親の私の考え方も変わっていくところはあると思うんだけど。今んとこ、小学校の現状についての知識が少ないしね。習い事も、子どもが「やりたい」と言い出せば考えるだろうと思う。…

鬼アプリから派生して〜子育てのいま 3

自分が子どもの頃って、日々は単調な繰り返しで、ヒマな時間がたっぷりあった気がする。保育園児だったので平日は朝から夕方までそこにいるわけだけど、まあ保育園って自由な時間が多いものだったし。朝早く目が覚めると、親が起きるまで、天井の模様をじー…

鬼アプリから派生して〜子育てのいま 2

とまあ、長々しくIT擁護論を綴ってきたんだけど、私自身は、わが息子3歳なりたてに、まだスマホ(やPCの類)を扱わせてない。あ、そういえば、you tubeで子どもの好きなAKBの動画を見せたことあるけど(ええ、それは自分が見たかったから…)。子どもの“スキ…

鬼アプリから派生して〜子育てのいま 1

先日、ある方のブログで「鬼アプリ」なるものがあると知った。そのアプリを起動すると、鬼が電話に出て、こわ〜い声音で子どもを怒るらしい。けっこう人気なんだとか。もちろん、「母親に」人気なのだ。幼児に効果てきめんだから。そういえば、私も周囲のマ…

愛してアイマイミーマイン

これだけSNSが隆盛している今、ブログは遺物になりつつあるのかもしれないけど、フロー(SNS)じゃなくてストック(ブログ)の良さもやっぱりあって、たびたび、訪問してしまうブログがある。もともとフィギュアスケート関連の記事を読むためにブックマーク…

安藤美姫選手にモノ申してる人たちが怖い

安藤美姫の出産に関して、世間やマスコミがくちさがなく言いたて、書きたてるのは、ある意味しかたがないというか、ある程度の予想と覚悟のうえでのあのインタビューだったと思います。私、twitterではフィギュアスケートクラスタの人々も多くフォローしてる…

百万遍・・・を記念していつもの駄文。

気づいたらカウンターが100万を超えてまして〜ありがとうございます。ユニークビジターの数ではないし(リロードしたらカウンターが回る)、ケータイやスマホからのアクセスに対応しているのか、RSSで読まれてる分には対応してないだろうなとか、すごい妙ち…

震災と芸能人 4(完)

さて、AKB48グループである。復興支援を目的とした「誰かのためにプロジェクト」によると( http://www.akb48.co.jp/darekanotameni/ )、震災発生3日後に義捐金口座を開設し、5日後に5億円+ファンから集まった義援金1億円超の寄付を実施、その後も、握手…

震災と芸能人 3

アイドルもまた、復興支援の活動を行ってきた。義捐金はSMAPが4億円、嵐が3億円、AKBが5億円だとか? もちろん金額の大きさは言うまでもないけど、それだけじゃない。何も目を皿にして出演情報をチェックしたりすることはない、ゆるいアイドル好きな私でも、…

震災と芸能人 2

これから私が特に書きたいのは、アイドルがいかに、震災以降の私たちを元気づけてきたかということだ。企業や実業家は大きなカネやモノを動かせるし、それがそのままブランドアピールにもなる。スポーツ選手が子どもたちに夢や希望を与える存在であることを…

震災と芸能人 1 

趣味でも歴史はずっと学んでいきたいと思ってる。純文学やクラシックや美術にも興味はある。サブカルにも抵抗ない。それでもやっぱり、ポップカルチャー・・・と、ちょっと澄まして言ってみたけど、要するに大衆文化。テレビとか映画とか歌謡曲とかプロ野球…

きのうの補足にして蛇足

きのうの記事ですけど、後半あれこれ書いたのはあくまで「夢想」であって、そうそうスムースに親が望むような子ができあがるわけじゃないことは、もとより自分を顧みてもよく承知してます。あと、「子どもがどうだろうと関係なく楽しそうな親」について、も…

大人として親として

ちょっと、お酒も入ってるんで、ダラダラと書きますねー。だらだらはいつものことだけど。鬱陶しいんでたたみます。コメントとかは歓迎です…

大人になりたい

先日、妊娠9か月になっている友だちと遊んでるときにふと出た話。「周囲に、『もうすぐ出てくるのね〜早く会いたいわね〜楽しみでしょうがないでしょ!』て言われるけど、そういう感じでもないんだよね。赤ちゃんグッズにキャッキャウフフするでもないし。…

今日もブログ書いてます 5(完)

いろいろ考えて、整理して、書いて、すっきりしました。と、またブログを書くことを有効活用。「そういえばずっと忘れたけど、しばらくぶりにURLひらいてみたら、この人、今もブログやってんだなー。(過去ログをパラパラ読んで)。ほうほう、最近はこんな感…

今日もブログ書いてます 4

さて、「好きじゃないのにブログを読んじゃう問題」には、もうひとつの側面があります。「自分のブログを、好きじゃないのに読んでる人がいる問題」です。その可能性はもちろん承知してたんだけど、あんまり具体的にイメージしたことなかったんだよね。辺境…

今日もブログ書いてます 3

と、書くことの良さを喧伝してきましたが、私、ブログを読むのも大好き。常時たくさんチェックしてます。それでつくづく思うのは、書くものには“人となり”が表れるということ。継続して読むうちに、有名なブログであろうとなかろうと、書き手と知り合いであ…

今日もブログ書いてます 2

よっつ、前記とも重なるけど、ブログは、ちょっとした居場所になります。先般読んだ、町田康といしいしんじの対談本。「会社」について語る部分は、非常に示唆的でした。 いしい: 会社に所属するってことがまず大目的としてあって、会社員でいること、いつ…

今日もブログ書いてます 1

実は好きじゃないのに、ずーっと見てるブログってありますか? - こうして毎日まいにち頼まれもしないのに書いてる私は、もちろんブログが大好き。もう干支がひとまわりしちゃうぐらいの月日、書いてますよ。ブログにはいいところがいっぱい! 一言でブログ…

ひらりと跳べ 4(完)

話はガラリと変わって、イチローのヤンキーズ移籍に関して面白いブログを見た。以下、勝手に要約。 弱小チームの平凡なメンバーが猛練習を積んで名門を倒し優勝する、というようなマンガは昔から人気だが、プロスポーツの世界ではそういうことはまずあり得な…

ひらりと跳べ 3

オリンピックの間に政局が動いたり、しれーっと重要法案が成立したりするのもいつもの話だし、この時期には、戦争と平和に関する記念日が続くことも忘れたくない。中3の男の子と一緒に定期テスト前の勉強をしてたとき、ちょうど昭和の歴史が範囲になってた…

ひらりと跳べ 2

今は、「オリンピックに出る人も、見てる人も、踊らされてるわけじゃない」と思ってる。確かにオリンピックって巨大なハコモノで、それが権力による“目くらまし”“臭いものにする蓋”になってる部分もあるんだけども、でも、そこで演じられているものこそが、…

ひらりと跳べ 1

オリンピックとか清盛とか、非現実的で安上がりなものにうつつを抜かしてたのも事実だけど、だいじょうぶです。ちゃんと地に足のついた生活してます。せきららに書いてるように見えるのか、たまに、「ブログに書いてあることがすべて」みたいな受け取られ方…

子ども1歳終わりました

今月初めに子どもが2歳になった。早い。早すぎる。1歳の1年間は、振り返ってみれば楽しかったの一言に尽きる。「子どもがいない → いる」というコペルニクス的転回に始まった0歳は、無意識のうちにもいろいろな葛藤や格闘があったが、1歳にはそんな劇的…