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『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』 加藤陽子

それでも、日本人は「戦争」を選んだ (新潮文庫) 作者: 加藤陽子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/06/26 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (13件) を見る 何年か前、網野善彦の『日本の歴史をよみなおす』に、“すべての日本人に読んでほしい!”と…

水無月の十三 / 考古学講座を受講

●6月某日: 午後から、福岡市埋蔵文化センターにて考古学講座。「土偶と装身具にみる縄文人の身体装飾」奈良女子大学の武藤康弘教授。道路が混雑していたりして開始直前に着いたら、空いている椅子はもう本当に少なくて、200人の定員はほとんど満員だったん…

『山に生きる人びと』 宮本常一

山に生きる人びと (河出文庫) 作者: 宮本常一 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2015/08/14 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 筆者は戦前戦中戦後を通じてフィールドワークを身上にした民俗学者。生活誌はもちろん史料や伝承も、山や谷…

『戦国乱世から太平の世へ』 藤井譲治 ~秀吉周辺について

(2月ごろ書いたの、まだアップしてないのを発見した。) 戦国乱世から太平の世へ〈シリーズ 日本近世史 1〉 (岩波新書) 作者: 藤井讓治 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2015/01/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を見る 1582年6月1日 本能…

『こんなに変わった歴史教科書』 山本博文

こんなに変わった歴史教科書 (新潮文庫) 作者: 山本博文 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2011/09/28 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 12回 この商品を含むブログ (12件) を見る 1972年(昭和47年)に発行された“昭和”教科書と、2006年(平成18年)に発…

『戦国乱世から太平の世へ』 藤井譲治 ~信長周辺について

戦国乱世から太平の世へ〈シリーズ 日本近世史 1〉 (岩波新書) 作者: 藤井讓治 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2015/01/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を見る 1534 誕生1551 17才 父 信秀が死去、家督を継ぐ1559 25才 初めての上洛。将…

長月の七 / DASH島の石橋

●9月某日: 朝ラン。もたもたしていて10時近くになってしまい、やっと外に出たら雨が降り出していたのでガビーン(死語)となったが、ええい、ままよ(古語)とそのまま走りだしたら数分でやんだ。勝利! 糖質不足感があってきつかったけど、なんとか8キロ。…

『経世済民の男』 第3部 「松永安左エ門」 と シリーズを見終えて

第3部は、脚本:池端俊策。演出:柴田岳志 というコンビ。私への訴求力、最大級! そして実際にすごく面白かった。なんという潔い、おじんドラマ! 主演に吉田綱太郎を迎え、國村隼、萩原聖人、伊東四朗、高嶋政伸、うじきつよし、国広富之、岩松了、宝田明…

『明治天皇を語る』 ドナルド・キーン

明治天皇を語る (新潮新書) 作者: ドナルドキーン 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2003/04/10 メディア: 新書 クリック: 13回 この商品を含むブログ (18件) を見る 「明治天皇の人物像」に迫る本って、そういえば読んだことがないな興味あるなと思って買っ…

『日本文化の形成』 宮本常一

日本文化の形成 (講談社学術文庫) 作者: 宮本常一 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2005/07/09 メディア: 文庫 購入: 12人 クリック: 92回 この商品を含むブログ (18件) を見る 宮本常一の著書にもまだまだ読んだことのないものがたくさんある。長い年月か…

『街道をゆく 11 肥前の諸街道』

街道をゆく (11) (朝日文庫) 作者: 司馬遼太郎 出版社/メーカー: 朝日新聞社 発売日: 1983/02 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (4件) を見る 福岡・博多に生まれ育った人間にはなじみ深い場所から始まる一冊。30数年前、司馬遼太郎は福岡空港に降り立ち…

弥生の十八 / 『マッサン』最終回 / フィギュア世界選手権 / 角牟礼城

●3月某日: 湯布院にて、家族で一番に起床。ひとりで温泉に入っていると、ドアが開いて「おはよう」とサクが顔を出した。「サクタローも いまから パパとくるよ」。上がって、「マッサン」最終回。 #マッサン 涙…。なんだかんだいっても、最終回に二人の人生…

『歴史をつかむ技法』 山本博文

歴史をつかむ技法 (新潮新書)作者: 山本博文出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/10/17メディア: 新書この商品を含むブログ (8件) を見る新刊のころから話題になっていた本。書店でもよく平積みになっていたので気になっていたのを、ようやく入手。その昔は…

『忘れられた日本人』 宮本常一

忘れられた日本人 (岩波文庫)作者: 宮本常一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1984/05/16メディア: 文庫購入: 49人 クリック: 366回この商品を含むブログ (215件) を見るもう何度目かわからないんだけど、久しぶりに開いてみたらやっぱりものすごく惹きつけ…

『院政〜もうひとつの天皇制〜』 美川圭

院政―もうひとつの天皇制 (中公新書)作者: 美川圭出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/10メディア: 新書購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (25件) を見る摂関期以前から鎌倉後期までの院政の通史。新書なので基本的に淡々とした概説とい…

『日本の民俗 暮らしと生業』 芳賀日出男

日本の民俗 暮らしと生業 (角川ソフィア文庫)作者: 芳賀日出男出版社/メーカー: KADOKAWA/角川学芸出版発売日: 2014/11/21メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る正月、盆行事、人生儀礼、親族集団、稲作、漁村、巫女、人形まわし、市など、十数章…

『戦国大名の外交』 丸島和洋 (メモ3)

戦国大名の「外交」 (講談社選書メチエ)作者: 丸島和洋出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/08/09メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (7件) を見る ●交渉ルート ・外交の交渉ルートを「手筋」という。・北条氏康と上杉謙信との「越相一…

『戦国大名の外交』 丸島和洋 (感想2)

戦国大名の「外交」 (講談社選書メチエ)作者: 丸島和洋出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/08/09メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (7件) を見る ●外交書状の作られ方 ・取次の副状は必須。その意味とは、「取次がこの案件に賛同し、…

『戦国大名の外交』 丸島和洋 (メモ1)

戦国大名の「外交」 (講談社選書メチエ)作者: 丸島和洋出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/08/09メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (8件) を見る刺激的! 黒田基樹の 『戦国大名』で戦国大名の税や流通など内政を学び、この本では外交…

『街道をゆく 17 島原・天草の諸道』 司馬遼太郎 

街道をゆく〈17〉島原・天草の諸道 (朝日文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 1987/01メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (5件) を見る夏の天草旅行の予習として読んだ本。我が家では、夫が「じゃらん」や「るるぶ」を…

『軍師官兵衛展』 @福岡市博物館

福岡市博物館ってなにげに初めてだった気がする。広々とした敷地に建っていて、快晴だったせいもあるけど、すごく気持ちの良い建物ですね。会期も相当後半だが、お客さん多かった。バスツアーっぽい団体さんもいたし(ガイドさん付きで集合写真撮ってた)、…

『戦国大名』 黒田基樹 (感想4)

戦国大名: 政策・統治・戦争 (平凡社新書)作者: 黒田基樹出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2014/01/17メディア: 新書この商品を含むブログ (9件) を見る税や、流通。驚くほど精緻なシステムがあり、運用されていることがわかる。戦国大名は戦に負けて滅びれば…

『戦国大名』 黒田基樹 (感想 3)

戦国大名: 政策・統治・戦争 (平凡社新書)作者: 黒田基樹出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2014/01/17メディア: 新書この商品を含むブログ (9件) を見る流通についても興味深い。「過書」というものがある。領国内の関所や渡といった施設の通行を認める通行証…

『戦国大名』 黒田基樹 (感想 2)

戦国大名: 政策・統治・戦争 (平凡社新書)作者: 黒田基樹出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2014/01/17メディア: 新書この商品を含むブログ (9件) を見る括目して読んだのは、「戦国大名の税制」「行政機構」「流通政策」あたりの章である。大河ドラマ『風林火…

『戦国大名』 黒田基樹 (感想 1 )

戦国大名: 政策・統治・戦争 (平凡社新書)作者: 黒田基樹出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2014/01/17メディア: 新書この商品を含むブログ (9件) を見るこういう本が読みたかったーーー! って本だった。そう、私の歴史の知識って、なんだかんだいって1990年…

『武士の時代』 五味文彦 (感想・下)

武士の時代―日本の歴史〈4〉 (岩波ジュニア新書)作者: 五味文彦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/01/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 9回この商品を含むブログ (10件) を見る3.連綿とつながっていく歴史に屹立する巨人の存在を感じられるそのよ…

『武士の時代』 五味文彦 (感想・上)

武士の時代―日本の歴史〈4〉 (岩波ジュニア新書)作者: 五味文彦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/01/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 9回この商品を含むブログ (10件) を見る「日本の中世を歩く」が面白かったので、再び五味先生の本を買ってみた…

『図説 平清盛』

図説 平清盛 (ふくろうの本/日本の歴史)作者: 樋口州男,鈴木彰,錦昭江,野口華世出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2011/11/18メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 1回この商品を含むブログを見る図書館で借りた。図説、というだけあって、もち…

生涯にわたって歴史を学ぼうじゃないですか、平和のために(追記)

ちょっと言葉足らずだったかも、と思い、追記します。前記事での「だいたい日本史を選択しないで高校卒業できるなんてどうかしてると個人的には思う」というのは、「日本史をとらずに高校卒業した人」を「どうかしてる」と思ってるわけじゃなくて、「日本史…

生涯にわたって歴史を学ぼうじゃないですか、平和のために (3・完)

ただ、この数年、「戦前」に言及するものは増えてきたなという感じがしてる。それも時代の移り変わりなんだろうなと思う。私が最初に受けた平和授業(小1)で、校長先生が「今年は戦後40年です」と言ったのをハッキリ覚えてる。もう四半世紀以上前のことだ(…

生涯にわたって歴史を学ぼうじゃないですか、平和のために (2)

「細かすぎる平和教育」の弊害(?)で長らく戦争周辺に強いアレルギーを持っていた私なんですが、いかんせん、同時期から大河ドラマが大好きだったもんで、自然、高校に入ると日本史を選択しますわな。そのころには流石に大人になりつつあったので、近現代…

生涯にわたって歴史を学ぼうじゃないですか、平和のために (1)

「はだしのゲン」閉架図書扱いの件がきっかけで、この夏は私のTLにも平和教育についてのツイートがよく流れてきた。いろんな意見があったけど、小学生ぐらいの子どもに何をどこまでどのように教えるか?てのは、けっこう難しい問題だと思う。今、福岡市では8…

『日本の中世を歩く』 五味文彦

日本の中世を歩く―遺跡を訪ね、史料を読む (岩波新書)作者: 五味文彦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/03/19メディア: 新書購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (10件) を見る刺激的な読書になった。歴史が好きで、中世が好きで、多少の知識…

『残照』杉本苑子 / 短編の慶喜公 / 歴史小説はどこへ?

はぁ〜。すごいな。100円で買ったんだけど。ブックオフで。たぶんもう、新刊書店では流通してないだろうな…(と、amazonに行ってみる。やっぱり中古品しか売ってない)。1987年作品。趣向が凝らされた短編集だ。最初の一編は戦国の遺風がいまだ残る江戸最初…

『街道をゆく 1』と、いま司馬遼太郎を読むということ

街道をゆく (1) (朝日文芸文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 1978/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (32件) を見る歴史が好きです。と言ったあとで(あまり言う機会はないがww てか、そもそもそれを言…

『街道をゆく 33 会津のみち他』 司馬遼太郎

街道をゆく〈33〉奥州白河・会津のみち、赤坂散歩 (朝日文芸文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 朝日新聞発売日: 1994/02メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (22件) を見るタイトルから、今この時期、私がこの本に対して何を求めたかは容…

幕末ごろの中級・下級武士の住まい・覚書

幕末下級武士の絵日記―その暮らしと住まいの風景を読む作者: 大岡敏昭出版社/メーカー: 相模書房発売日: 2007/05/01メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 54回この商品を含むブログ (18件) を見る『幕末下級武士の絵日記』(大岡敏昭)より ●武士の住まいは…

『幕末下級武士の絵日記』 大岡敏昭

幕末下級武士の絵日記―その暮らしと住まいの風景を読む作者: 大岡敏昭出版社/メーカー: 相模書房発売日: 2007/05/01メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 54回この商品を含むブログ (18件) を見るこれはちょっと驚くべき書であった。家から最寄りでない図書…

『この国のはじまりについて』 司馬遼太郎対話選集1(感想下)

この国のはじまりについて―司馬遼太郎対話選集〈1〉 (文春文庫)作者: 司馬遼太郎,関川夏央出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/04メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (10件) を見る●飛鳥朝の短い時間で、朝鮮半島では激しい変動が起き、国…

『この国のはじまりについて』 司馬遼太郎対話選集1

この国のはじまりについて―司馬遼太郎対話選集〈1〉 (文春文庫)作者: 司馬遼太郎,関川夏央出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/04メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (10件) を見る自分用メモ。以前に読んだ時の感想はこちら→ http://d.ha…

『古地図の中の福岡・博多』

古地図の中の福岡・博多―1800年頃の町並み作者: 宮崎克則,福岡アーカイブ研究会出版社/メーカー: 海鳥社発売日: 2005/12メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 16回この商品を含むブログ (3件) を見る読んだ内容を、備忘のためtwitterに投稿したログです ●1…

如月の十四 / 福岡城址

●2月某日: 思い立って、サクと福岡城址に遊びに行く。うちからはバスで片道約20分、320円の道のり。 NHK放送センター側の追廻橋を渡るとすぐに立派な石階段をのぼることになるのだが、周囲がいきなり森みたいですごく雰囲気がある。するとやがて見えてくる…

『歴史を考えるヒント』 網野善彦

歴史を考えるヒント (新潮文庫)作者: 網野善彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/08/27メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 43回この商品を含むブログ (21件) を見る「百姓」は農民に限定するべき言葉ではないとか、多種多様の職能民のこととか、わが国の…

「ボストン美術館 日本美術の至宝」 

記憶をたどると、太宰府へ来るのは6年ぶりにもなる。2月10日日曜日、気温7度ほど、冷えてはいるものの快晴。まだ正月なのかと疑いたくなるほどの人でごった返している。12時ごろ着き、参道「かのや」の2階座敷でそばをいただく。 天満宮の鳥居をくぐり…

ひとり “昭和天皇関連本” フェア

以下は1か月以上前に書いといた記事なんですが、気づけば今上の陛下の御誕生日間近に。これも巡り合わせね(違)。 ◆最近、昭和天皇関連本をあれこれ再読してた。それで思うに、あたりまえのことだけど、ひとつのテーマに対していろんな種類、いろんな角度…

『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』 赤松啓介

夜這いの民俗学・夜這いの性愛論作者: 赤松啓介出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2004/06/10メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 178回この商品を含むブログ (79件) を見る天下の奇書、ということになるんでしょうなあ。内容については、裏表紙の紹介が簡に…

『影刀 壬申の乱ロマン』 黒岩重吾

影刀―壬申の乱ロマン (文春文庫)作者: 黒岩重吾出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1997/02/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る『天智帝をめぐる七人』(杉本苑子)を読んだあと、「やっぱり古代って盛り上がるわ〜! この辺の時代の本、棚に…

『日本の歴史を読みなおす(全)』 網野善彦

日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫)作者: 網野善彦出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/07/06メディア: 文庫購入: 22人 クリック: 380回この商品を含むブログ (178件) を見る本棚から引っ張り出して久しぶりに読み始めた数日後、とある本屋に…

『一日江戸人』 杉浦日向子

一日江戸人 (新潮文庫)作者: 杉浦日向子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/03/27メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 137回この商品を含むブログ (111件) を見る杉浦さんによる大江戸案内書。おもしろすぎる。こんなに専門的で奥深い知識を惜しげもなく開…

『百日紅(上・下)』 杉浦日向子

百日紅 (上) (ちくま文庫)作者: 杉浦日向子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1996/12メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 49回この商品を含むブログ (114件) を見る百日紅 (下) (ちくま文庫)作者: 杉浦日向子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1996/12メデ…