世の中

大阪都構想、僅差で否決 専門家の見方は

www.nikkei.com 以下、リンク先の記事をコピペ。 大阪市を廃止して4つの特別区に再編する「大阪都構想」の住民投票は僅差で否決となった。専門家に意見を聞いた。 ■砂原庸介・神戸大教授(地方自治) 選択肢提示、関心高める 神戸大の砂原庸介教授 大阪都構…

”大阪都構想”議論の主役は今回も「二重行政」…「今、二重行政はない」のにナゼ”都構想”?

news.yahoo.co.jp 自分の資料として、以下、リンク先記事の文章をコピペ。 2015年の住民投票で否決されたいわゆる「大阪都構想」。あれから5年が経ちました。 今回の住民投票でも議論の主役は、「二重行政」です。 【大阪維新の会・松井一郎代表】「二重行…

大都市論議、停滞を懸念 二重行政の課題残る―大阪都構想

www.jiji.com 以下、自分の資料としてリンク先記事の文章をコピペ。 初の政令市廃止を目指した「大阪都構想」の住民投票は反対多数となった。住民の賛意は得られなかったが、道府県と政令市で権限が重なる二重行政など大都市制度の課題は残ったままだ。一方…

日経:大阪都構想特設サイト

vdata.nikkei.com

住民サービス低下を懸念 自民党大阪市議団・北野妙子幹事長 大阪都構想住民投票

mainichi.jp 自分の資料として、以下、リンク先記事の文章をコピペ。 大阪市を廃止する都構想には反対だ。市には現在、政令指定都市だからこそ持てる財源や国との直接交渉権がある。なぜこれらを手放そうとするのか。大阪維新の会など賛成派が目指すのは、府…

二重行政、根本的に解消 大阪維新の会代表代行・吉村洋文知事 大阪都構想住民投票

mainichi.jp 以下、リンク先の記事内容をコピペ。 同種の権限を持つ大阪府と大阪市が縄張り争いのような二重行政をしてきた過去を思い出してほしい。都構想の実現で役所の役割を分担し、二重行政は根本的に解消する。府が成長戦略を担うことで税収は増え、住…

弥生の八 / 杏の「教訓1」

●4月某日: 午前中、近所のお友だちと久しぶりに会う。距離が保てるようにサッカーボールでボール回し。その後、お宮まで一緒にお散歩。子どもはマスクをつけソーシャルディスタンスを保って‥‥保って‥‥やっぱりたまには近づくけどね‥‥。夜ごはんは、豚の生姜…

卯月の六 / 「うちで踊ろう」にフリーライドする総理

●4月某日: すごい雨風で午前中の散歩断念。昼はホットサンドイッチ。最近凝ってる。あるものを適当に詰めてフライパンで焼く。何でも適当にするので、今日は軽く指を火傷したが‥‥。 「あつ森」こと「あつまれどうぶつの森」でよくハチに刺されている。サク…

弥生の五 / 緊急事態宣言下、お母さんたちの声

●4月某日: なんだかんだで「あつ森」こと「あつまれどうぶつの森」をやってるわたくし。今日は借金して家を建てた。 facebookより 休校から1か月以上、緊急事態宣言も出た今。 地域の市議会議員さんが、会派(議員グループ)で市民の声をとりまとめて市長に…

弥生の十三 / クレームではなくコミュニケーション

●3月某日: サク、寝坊。おととい・昨日の遊び疲れね。ヒカキンが若い人に「うちで過ごそう」と呼びかけている動画をサクと見る。サクは普段からヒカキンのゲーム実況動画を見てるけど、「ヒカキンTV」のほうは初めて。私も初めて。香取慎吾とコラボした動画…

弥生の十二

●3月某日: 個人的にはかなり悲観的な状況だとみてるので、身内で集まることすら懐疑的にも思うのだけど、昼ごはんくらいいいかなと義実家に顔を出したら、息子は今夜ひとりでこちらに泊まると。パンツすら持ってきてないのに。年に2、3度しか会えなくてもイ…

弥生の六 / 新型コロナが明らかにする私たちの社会

●3月某日: 今日は朝からサクの友だちをお預かり。2人が遊んでるかたわらで原稿をすすめる。ずっと家の中ってのも何なので、スーパーにお使いにも行ってもらったよ。助かりました。しかし、私が計算間違ってて(いちごの代金を感情に入れていなかった)、2人…

弥生の四 / 国際女性デー

●3月某日: 楽しいお仕事の帰り、ちょっぴりミモザの入ったミニブーケを夫に買ってもらいました(正確には、自分で勝手に買って帰って、夫に請求しましたw)。日曜日の天神や西通り。若い女子がいっぱいいて活気にあふれてました。彼女たちがいっぱいお金を…

如月の十一 / 長田さんインタビュー、首相、休校を全国に要請

●2月某日: 長田さんの撮影&インタビュー。駅でちひろちゃんをピックアップ。「(人を乗せるの)緊張するわー」と言うと、ちひろちゃん「だいじょうぶ、私いつ死んでも悔いのないように生きてるから」と間髪入れず言った。めちゃんこかっけーな! 長田さん…

如月の七 / 「ゆるくマジメに! 女性の性を語る・考える・楽しむ」

●2月某日: facebookより 【プレゼン勉強会 「ゆるくマジメに! 女性の性を語る・考える・楽しむ」 】 肩書や実績がなくても、自分の思いをアウトプットして問いかけることができる。それがこのプレゼン勉強会のすばらしいところです。 ‥‥と言いつつ、このテ…

如月の五 / 米アカデミー賞、スピーチの数々

●2月某日: 夫とサクがちょっと大きいショッピングモールに行くのについていくことに。サク、久しぶりのゲームセンター(私はもっと久しぶり)。 夫「ここで何度も見かけた子が、久しぶりに見たら成長してる!」常連かよおまいらw 10年ぶりくらいにダウンを…

如月の三 / 「みらいの性教育どうでしょう」

●2月某日: facebookより 【何人も子どもを産んでいるのに、「生理」という言葉すら夫の前で言うのはとても恥ずかしい】 お母さんたちの集まり「みらいカフェ@かたらんね」今回のテーマは「 みらいの性教育どうでしょう その1 」 最初からシリーズ化が決ま…

如月の二 / アミカスボイスに載ってます

●2月某日: 朝から、いろんな人といろんなやりとり。先日、某センターが発行するフリーペーパーに文章が掲載され、50部ほど分けてもらう。夜ごはんは、ギョウザ、里芋煮っころがし、ブロッコリーとじゃこのしょうが炒め。 (facebookより)福岡市男女共同参…

睦月の十三 / 歴代最長期政権のレガシー「安倍式」

●1月某日: 放送大学の試験。昨日勉強してたら、サクに「お、明日か。調子はどう?」と聞かれた。「うーん。読むとわかる。なんとなく」「なんとなくじゃダメなんだよ!」なんでそんなに厳しいのw …って感じだったけど、受験してみたらすごくよくできたよ!…

睦月の八 / ゆるマジ・小泉進次郎の育休 / 圭子さんインタビュー

●1月某日: ゆるマジ配信~。育休について。それこそ「蛇蝎のごとく」といいますか、私ほど小泉進次郎に批判的な人間は周囲にいないんじゃないかってくらい批判してきましたけど、育休とるのは大賛成です。いやー、今までいたずらに知名度(だけ)を上げてき…

睦月の六 / プレゼン勉強会

●1月某日: 2020年最初のワークライフバランスプレゼン勉強会。永田さんが『ベトナム人労働者の現状と最新ベトナム事情』というテーマでプレゼンされました。facebookでの告知を見て、「ベトナムに興味があるので」「ベトナム大好きなので」という方々、「来…

師走の十一  / 新聞取材

●12月某日: 午前中、某新聞社の取材に協力。というか取材依頼をこちらから持ち込んだ。Kさん一緒。記者さんに「そちらのご近所でもいいですよ~」と言われたけど迷わず新聞社の応接室を選んだよね(ミーハー)。聞き方、メモの取り方など勉強になる。落ち着…

師走の八 / 夜のワークライフバランスプレゼン勉強会

●12月某日: facebookより 【年末恒例! 夜のワークライフバランスプレゼン勉強会 コラボ with バー美幸】 ご参加くださったみなさん、楽しい時間をありがとうございました。乾杯で太田さんが言っていたように、この勉強会で一緒になった人たちは「つながる…

師走の五 / 市議会傍聴・子どもの図書環境と職員の待遇

●12月某日: (facebookより) 私たちが知らないうちに、いろんなことが決められ実行されていく。それが政治の実態。 「いいふうに変わったな」ということばかりではありません。残念なほうに変わっていくこともあります。私たち市民から「ちょっと待って」…

師走の二 / 自分のいいところ

●12月某日: N事務所出勤。月初のスタッフミーティング。元国会議員Fさんが来る。聞いてないよ。しかし、元気な人、馬力のある人にちょいちょい会うのは大事ね。その足で授業参観へ。 (facebookより) 人権学習の授業参観「ぼくのいいところ」備忘録。冒頭…

霜月の十二 / いきいき塾生になりきって SDGsのワークショップ

●11月某日: 今日は【一日・ふくおか女性いきいき塾生】だというのに、私ったら。慌ててて(だいたいいつも慌ててるんだけど)ブラジャーして行くの忘れた… 今日の講座のテーマ 『生活にふわっと溶け込むSDGs』。 「何をどうすればいいか悩む必要はない、そ…

霜月の九 / Youth Forum Fukuokaのメンバーの報告

●11月某日: 朝イチで歯医者、のちN事務所出勤。 【11/19 terra cafe kenpou】「慰安婦」問題に関して、この9月、サンフランシスコの「平和の少女像」建設2周年の記念式典に参加した福岡の大学生の発表を聞きました。帰国後、写真をインスタに上げるなどし…

霜月の七 / WLBプレゼン勉強会 王さん

●11月某日: 【ワークライフバランスプレゼン勉強会】今月のプレゼンターは王貞月さんでした。私が編集した王さんのインタビュー記事、最初の段落を「日本語についての悩み」で始めたのは、この問題を多くの人に感じてほしかったからです。 note.com 私を含…

『平成遺産』より「ロスジェネを救え? いや、救ってもらえ」 ブレイディみかこ

今年のベストセラーのひとつ、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の作者であり福岡は修猷館高校の出身でもあるブレイディみかこさんの寄稿「ロスジェネを救え? いや、救ってもらえ」がおもしろい。 平成の三十年間の新語・流行語大賞を経済的…

『世界まちかど地政学NEXT』 藻谷浩介

「日本の等身大の実力」。シリーズ前作に引き続き、世界各地を訪ねたレポートから著者が読者に見せたいのはそこ。「日本も今後はヤバいよね」という私たちの “ フワッとしたイメージ ” に待ったをかける。 「日本ほど真面目な国が食べていけなくなるなら、他…