●3月某日: 夜中に泣いたサクをさわってみると火の玉のように熱い。むむっ、と検温、38.5度。迷わず、冷蔵庫にひとつ残っていた座薬をINする。ぐっすり寝てくれ〜。翌朝は37.4度。痰のからまった咳、両方から垂れ流しの鼻水でさんざんな姿はかわいそうだが…
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